冷静に振り返って、さらに気付いたこと。
12月26日に虐待親のごとくのハラスメント
を受けたうえに、
娘本人の個人情報開示請求が
受け付けられなかった件も
明らかに、
わざとかな?
屁理屈の
嫌がらせの
ような拒否
(人権侵害)
でしたね。
区役所でも確認したが、
本人確認に必要な書類の
住民票なんて、
同居している
わけだから、
(世帯主は私、の2人世帯
だし…)
私が
代理人請求
として必要
と言われて
提出した
住民票と、
同一だったんですよ。
(私、12/26に代理人請求分は
提出しているんですよね…)
おまけに、
住民票は、
提出する
わけじゃなく
見てチェック
しただけで
返された
区役所でも娘は本人確認できるものが
不足したので、
私の請求に書き直すことになったのだが
「本人分の代理人請求にした方が
いいですか?」と尋ねたら、
全く同一のものが出るので私の請求でよい
との回答で、窓口のお姉さんの指示通り、
名前だけ二重線で私の名前に書き替えた
(勿論、娘本人が窓口で椅子に座り請求して
私は付き添いで横に立っていたのだが)
都庁の福祉保健局での提出時に、
別室での本人の意思確認なども
されなかったですよ。
(別に、されても構わなかったですが。
良きにつけ悪しきにつけ、
自分の意思に反することを、
親に言われたから、と
するような子ではないので…。
さすがに、担当の児童福祉司も、それは
ご存知だと思いますが…。)
===
【3日も
児相&都庁に出向かねばならなかった
経緯の事実】
●12月25日(水)
管轄児相に、
12月5日付一部開示決定の決定通知
(11月21日に、9月請求以降の差分を
追加請求したもの)
を受領に行った。
※12月24日(火)に済ませてしまいたかったが
管轄児相の事務担当の都合が悪いとのことで
12月25日(水)となった。
なお、1か月仕事で缶詰め状態だったので、
~容易に証明可能~
12月23日(月)までは児相の営業時間に
取りに行けなかった。
今回は、量も少なかったから、速く対処
いただけ、担当の児童福祉司分は
黒塗りされずに出てきた。
それだけであれば、 追記訂正は受け付ける
と言っているわけだから、シャンシャンで、
急いでいただいたのに、すぐに受け取りに
来れなくて、すみませんでした、
11/14分が主訴=「非行、虞犯」で記録
されていたことへの、
あまりの怒りで、
最後に、それを言い忘れたのは
振り返れば、私の落ち度ではある。
(電話では言ったのだけど。最初にも
言ったかな?)
しかし、担当の児童福祉司分も、その
書き方で理由が書いてなければ、また
知らない人が、そこだけ読めば、著しく
誤解は招くよね、とは思う。
私自身、11/14の記録への怒り、とともに
読んだので、印象操作としか思えなかった
見てビックリ。
11/14に、
前回(9月初)請求分を受領に行った、
開示請求に至った経緯からして
出てきた文書は、聞いていた話と違う、
と時間がかかった件
(時間がかかった理由は、
11月にも書いたし、既に別記事でも
書いたが、最下部に記載)
が、
その日にハラスメントを受けた
児童福祉司課長代理によって
主訴=「非行、虞犯」で
上記、児相に不都合なことなど勿論記載
されず、都合よく記載された記録が
一部黒塗り(だから私への悪印象操作で
あろう)で開示されてきた。

課長と話し、おかしいことはお認めに
なられた上で、
今後はしない、とお約束いただいた。
しかし、削除要求に対しては、
相変わらず、そういうことでも
遡及訂正は出来ない、
訂正の仕方を確認する、と。
※遡及訂正でない限り、
どんな方法でも、訂正にならない。
主訴=「非行、虞犯」で記録され続け
全ての記録に、それが表示、印刷される
わけだから、訂正にならない、
ハラスメントでしかない、
ということが、
なぜ、ご理解いただけないのか…。
冤罪の捏造っぷりの酷さが分からないから
虐待ありき、になっているから、
全くの冤罪で、
嘘、騙し、脅し、試し、
人間扱いなどされず、
著しい人権侵害、親権侵害
強制力で為され続けてきたことでの
被害の甚大さ
がご理解いただけないから
でしょうかね??
何度も何度も繰り返された
ってことの被害の甚大さが、
ご理解いただけないからでしょうかね??

その時に気付けば良かったが、
上記のような不当な記録が、児童福祉法
の対象年齢を過ぎても
「児童指導経過記録票」
~冤罪でもなんでも必ず作られる、との
説明だから、誰かから嫌がらせで児相に
通報されていれば、作られていますよ!
に捏造三昧が書き続けられる
ということが判明した、
ということは、また、前回請求分以降の
ものを開示請求しなければならない
ことに気付いた。

●12月26日(木)
・差分の追加請求に。
・代理人請求しても本人の同意書の手間も
かかるし、
娘も一緒に、本人請求しに行った。
そこでなんと、また、まだ、虐待親扱い
ハラスメント、
親子共々、別室児相のみは
意思に反して拉致・監禁され
生活、人生を破壊し続けられた
私たち親子にとって
何をされるか分からないハラスメント
でおるにも関わらず
別室での本人の意思確認とか言い出した。
その上で最終的に、
本人確認書類が足りないからと
提出させなかった。

●12/27(金)
・都庁の福祉保健局に提出に行った。
でもね、後から振り返って
必要な書類って、上記だったのよ。
それに、本人の意思確認なんて
わざわざ別室にされなかったわよ。
児相でない第三者部署であれば
別室でも何でも、
私も娘も拒否しませんけどね。
(とは、26日に延々と、コンプライアンス推進
から回された各部署とお話して言い続け
ましたが、
そして、福祉保健局で提出できることには
なった)
ー◆ー◆ー◆ー
【11/14 のハラスメントの事実 】
こちらからは、担当の児童福祉司、
そこから回された「事務方」(文書等、
支援、運営管理担当)
以外とは話せないよう全てシャットアウト
門前払いしながら(絶対に、直接、上司と
話させることもしない)
そもそも説明要求したもの、開示請求
したものと異なる文書を出してきた上で、
全く無関係の、管轄外の課長代理他
3名が出てきて、
「お引き取り下さい」
(出された)開示文書を
「買うのか買わないのか」
「確認済みのものだけ一部買うなどと
いうことは事務処理上出来ない」
~民間だったら信じ難い非常識だが~
と迫るハラスメントをされたことは、
既に11月に書いた通り。
それが、おかしい、ハラスメントである
こともハッキリ、ご本人たちに
申し上げた。)
【「非行、虞犯」の相談でないことは、
課長ご自身とも話した…】
私は「非行、虞犯」の相談になど
行っていないことは、
逆に「お引き取り下さい」ハラスメントを
受けたから、出していただいた課長に、
受領文書が聞いていた話と異なるし、
時間がかかっているのだ、
相談に来たわけでもないのに、無関係な
児童福祉司課長代理まで出してきての
複数人からのハラスメントを受けているから
話が違う、と、話した上で、
課長が責任をもって対応する(居留守、
門前払いを6年間され続けた話もした)から、
「本日は閉庁時間につきお引き取り下さい」
となった件であり、
その後も、11/25に、他の件も含め、
主訴が間違っている、乳癌の相談の件さえ
主訴=「被逆」と記録されている現物も
ご覧いただきながら、
それは明らかな間違いであるし、
管轄警察が違法民事介入を行った3年前の
件、虐待でない、と訂正したと何度も
警察でも児童福祉司はそう述べた、
その「主訴」=「被虐」のままになって
いる等々は訂正漏れだと聞いた、
事務処理担当および事務処理担当課長代理
同席の面談室で私はその電話確認をした
それはそれが非正規も含む
全児相職員誰でも見れる状況で、
あたかも虐待親であるごとく
児相職員からハラスメントを受け、
思い込みの情報操作、捏造としか思えない
記録となり、
ハラスメント、侮辱、名誉毀損を
され続けている人権侵害が続いている、と、
課長ご自身に、11/25相対、それ以外の
電話も含め、私は3回は話している。
【受領時に時間がかかっていた、
聞いていた話と違う、という、
おかしい点】
●そこまでの経緯
① 娘と私の人生を破壊し尽くした
6年前の不当一時保護の実態、事実を
6年間、説明要求しても、
足立一時保護所は、担当の児童福祉司に
聞け、担当の児童福祉司は、自分の担当前
のことは分からないので説明出来ない
文書も読んでいない、との一点張り。
児相というのは、担当の児童福祉司以外
と話すことは全拒否する。
コールバックを依頼してもコールバック
があることの方が珍しいし、
1~2か月など、すぐ過ぎる。
担当は滅多につかまらない。実際、
ほとんど不在か会議。
上司を出すことを要求しても、
上司すら出さず、居留守を使い続ける。
因みに、緊急の案件は警察に行け、
と言われる。

② 7~8月、児童福祉法の対象外になるので
さらにシャットアウトされる前に、
説明要求をした。
(担当の児童福祉司から連絡なく
何度か督促)
9月初にようやく得られた回答は
「上司とも相談したが、当時の担当者が
誰もいないため、記録を読み聞かせる
だけになる。それもおかしな話だよね
ということになり、情報開示請求をして
読んで下さい、ということになった。」
それで、初対面の「事務方」(と児童
福祉司らが呼ぶところの、文書等の運営
支援、管理担当) に、理由を明確に
伝えた上で、開示請求書にも明示して
開示請求をした。
●上記経緯からして、
1、 黒塗りして出してくることはおかしい
2、9月初に、6年前の足立一時保護所の
一時保護のことを特に知りたいのだ、と
理由も明確に言ったし、
明記して提出した。
そもそも上記の通りで開示請求していた
ことも念押しした。
文書量が多いので、という理由で
(開示された文書の内容を見るまでは
それを単純に信じてしまったのだけれど
ここまでの捏造っぷり、書きっぷりから
なるほど、やはり娘が児童福祉司法の
対象外となるまで時間稼ぎをされ、
そのままシャットアウトするつもり
だっただけか、と、強く推測される)
60日間の最大の延長にも応じた。
11月初、開示、非開示、一部開示の
決定通知を受領し電話した際にも、
文書量が多いから来週まで待って欲しい
との児相の一方的な要求も、
足立一時保護所分が、全開示決定通知で
出ていたし、江東が非開示決定、
足立が全開示決定、の違いについて
質問したところ、
「足立は(私は受け取らなかったが)
『児童福祉司指導措置』が発行されて
いたからだ」
との説明であったから、
当然、6年前のものが開示されるはずと
信じて疑わず、
足立の課長代理の都合が悪いから、
との一方的な理由で私の希望日が無視され
(それも直前連絡)
足立の課長代理の日程に合わせた最速の日
に児相に出向くことにも応じた。
ありとあらゆる人権侵害手法で捏造された
虐待『冤罪』で、娘の生活と将来、私の
人生、心、全て破壊され尽くした相手に。
(相手とは児相のこと。特に足立が帰宅に
反対している、と、私は精神科医から
聞いていたから、足立児相のこと。
開示されてビックリの、
聞いていた話と異なる精神科医と私の
面談の公文書偽造記録は、
私は、まだ見ておらず、
精神科医の言葉を真に受けていたから。
でも、嘘をついていたようにも思えな
かったけれど、逆に、娘の虐待を受けた
という話が嘘話だと見抜けていたのが
精神科医だけだったと私は思っていたが。
精神科医だから、相手に見抜かれない
ように嘘をつくことくらい、
朝飯前だったのかもしれない)、
そこまで全て一方的に児相都合に
合わせた(合わされた)上で、
足立一時保護所の6年前の文書は
開示されなかった。
開示されない説明は、保管期間が
1年だから、と。
上記のように、最初から請求内容は
明確にし、明記もした上で、
一方的児相都合で60日+10日以上
延々と時間稼ぎをされ、全て児相都合に
合わせさせられた上で
(開示決定通知に、開示日は「別途協議」
と記載されているが、「協議」などでは
あり得ず、一方的に児相指定され、
合わせなければ開示もしてもらえず
不服申し立て期間が削られるだけ)
開示日を先送りする日程調整時には
虚偽の説明も受けて待つように
仕向けられた上で
今さらの、開示期間が1年、との説明。
70日以上騙され続けてきたってこと。
おまけに、私は、請求に明記した
にも関わらず、
6年前のものの非開示理由も書かれて
いなかった。
3、担当が変わってから、虐待だとは
判断していない、思っていない、と、
担当の児童福祉司から聞いていたにも
関わらず、主訴=被虐、で記録されて
いる。それも、誰が見ても明らかに
被虐、すなわち虐待ではあり得ない
ような件が、主訴=被虐、で記録
されている。
※例えば、乳癌で、娘まだ中1、
自分の死後の娘のことを
~初期治療後の転移リスクは6~7割、
転移する場合、1年内が最も可能性が
高い←主治医の見立て、
高校卒業まで持たない可能性が
医学的根拠からも相当高く~
真剣に考える必要があって、
養護施設の確認をしたことまでが
「被虐」で記録されていたことは
既に別記事でも書きました。
など
以上、どこも「非行、虞犯」と関係ない
内容。