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養育里親どなさんのブログ記事です。
私は6年前の、娘が小6、
大切な大切な大切な
中学受験のタイミングで
『児相問題』によって甚大な被害を受けた
被害者です。
(しこりがグングン大きく堅くなっていても
自分の乳癌どころではなくて、
ステージ3Cまで放置せざるをえなかった
出来事)
『児相問題』って何かは、直前の記事
や
その他の同一テーマ内の記事に
書いています。
かいつまんで書けば、『疑い』だけで、
虐待などしておらず、『冤罪』であっても、
そんなことを正しく判断できる児相職員など
いない
(非常に少ないのでしょう、少なくとも、
私は巡り会ったことはありません)
から、
簡単に、劣悪な留置場、刑務所のような
一時保護所への2ヶ月も(簡単に延長可能)
拉致・監禁され、
さらに酷い(児相がってこと)ケースでは、
『冤罪』にも関わらず、親の同意なく
子どもを乳児院や養護施設送致や里親委託
すなわち社会的養護を強制執行され、
親子の人生を破壊し尽くされる、社会問題。
ーーー
⬛️一時保護とは
(6年前の実態ではありますが)
言葉に惑わされないでね!
別の理由で預けると言ってしまっても
期間を言われたとしても、
突然、捏造話(『冤罪』)で虐待扱いし始めて
タイミングによっては
(我が家は大切な大切な中学受験を
壊滅的に破壊されました)
子供の人生を台無しにされるから。
児相の勝手な判断で2ヶ月も。
簡単に延長も可能。
何からの保護??
虐待『冤罪』の場合、ただの監禁
「親に監護させるのが
不適切」
と勝手に疑われている
わけだから、
親の話などニュートラルに
聞きもしない
ひたすら、自分たちの疑った?
ストーリーに利用できそうな箇所を
悪解釈、悪用して(5ch掲示板と同じ)
「虐待」を捏造し、何としてでも
中学受験を潰し、養護施設送致という、
ご自分たちの片手間仕事の机上の
ストーリーを強行しようとしただけ。
その根底には、
母子家庭、独り親
特に未婚シングルマザー
に対する
虐待リスク家庭?
機能不全家庭? という
著しい偏見、蔑視
『冤罪』でも
虐待を捏造してでも、
養護施設送致されて
当たり前?????
養護施設(小さいと乳児院)送致
がデフォルト?、
何をしてもいいという
酷い扱い
(5ch掲示板と同じ)。
同意しようが、
しなかろうが結果は同じ
『冤罪』にも関わらず、
一時保護の要件など、
何一つ満たしていないにも関わらず
ど素人の勝手な決めつけで
3ヶ月前着任のど素人
(子育て経験すらなし)の
『児童福祉司』様、
資格すらなし、経験浅い、大学で心理を
専攻しただけ(子育て経験すらなし)の
ど素人
『心理職』様
の機嫌を損なわないよう、
仰せの通りにしない限り、
子どもとは会えなくなる。
したとしても、
会えるとも限らない。
(独り親、
未婚シングルマザー
そのものが、
あるいは、
ご自分たちが勝手に描いた
中学受験のイメージが、
彼ら・彼女たちに
とっては悪、
だったのかもね
5ch掲示板と同じだよね )
都庁の管轄部署に直訴し、
養護施設送致は
免れたものの、
管轄警察にきちんと
訂正してくれないし、
管轄警察も
似たような警察官が
多かったようで
さらに、その3年後の
高校受験・進学時も、
彼ら・彼女たちの勝手な
母子家庭の子、
独り親の子、
未婚シングルマザー
のイメージ?通り?、
児童が一日の大半を過ごす
学校という生活基盤を
『冤罪』にも関わらず
強制力で
(管轄警察のしたことは
明らかに違法)
落ちるところまで
落とされて失い、
児相、管轄警察の警察官
もご満足でしょうか?
😢😢😢😢😢😢😢😢
ーーー
⬛️6年前の、 娘が小6中学受験生
管轄児相の
ど素人『児童福祉司』 『心理職』らの
捏造した『虐待』により
2ヶ月半にも及ぶ劣悪な劣悪な劣悪な
足立一時保護所の一時保護後の娘の
「黒歴史」
娘の「黒歴史」を書く前に、
児相の
・『児童福祉司』もどき
・名ばかり『心理職』
・『児童福祉司』係長 現場責任者もどき
の人権侵害、親権侵害、ハラスメント
についても書いておきます。
※因果関係をはっきりさせるため。
◆私が疑われたのは、「教育虐待」?
(中学受験=悪??
独り親=機能不全家庭?? の蔑視
)

●娘が小6、中学受験の大切な年、
夏休み直前の7月中旬に管轄警察から、
①娘を公園の怪しい男に関わらせないための
緊急避難 【養育困難(就労)に該当】
↑
警察と関わることになったきっかけの件
警察に行くことになった、精神病理由の生活保護
受給者すなわち時間フリー、公園で小学生相手に
遊び、写真を撮ったり携帯番号を登録しているので、
隣接小のML~学校が発信している~で女児は特に
注意しましょうメールが回っていた男と、注意して
いたにも関わらず遊んでしまった。
と、
②登校渋りをしたところを、校長室・
相談室・保健室登校するようにして
いただいたがクラスに通えていなかった
ので「『専門家』に話を聞いたり様子を
見てもらってアドバイスをもらえる」
【育成相談(不登校)に該当?】
のために、警察として提案できることと
して、
児相の、最長2Wの一時『預かり』
があると聞いて、
塾の夏期講習に間に合うから、
(学校をサボった日にも塾には行っていた。
送迎なし、学校から直行、だから本人の意思、習慣)
依頼してしまった児相の一時『預かり』。
『児童福祉司』係長も、最初は
そういう話だった、だから一時保護
という名の監禁に同意してしまった
(自由に会えない、とか、途中でキャンセル
して引き取れない、とか、昨今、
第三者委員会の監査が入り、報道され、
ようやく明らかになったような酷い監禁・
人権侵害施設だと分かる説明など
一切されず、聞いていなかった)
💀上記のような話で一時『預かり』に
預けただけなのに、
いつの間にか虐待を捏造され、

でも、私には一切何の説明もなく
「娘が会いたくないと言っている」
娘が帰ってきた後で、大嘘と分かった
のですが、児相が娘の意思など確認せず
親の意思に著しく反して、何の客観的
調査もせず、一度たりとも家庭訪問
されたこともなく、机上の思い込み、
主観のみで、嘘、騙し、隠し、試し?、
といった人権侵害手法で為された
ことです。
●私は面談をして帰せると聞いて迎えに
行った、その日に、
娘をちらっと見せただけで
その後、面談で帰してもらえるし、
観察の一時『預かり』だったと
信じ込んでいましたから(実際、観察
されていた)、そのまま娘に一声かけたか、
後でね、という意味で手だけ振ったかな
そのまま連れ去られました。
その後、私には
「娘が会いたくないと言っている」
と大嘘をつき、帰してもらえません
でした。
私は、まだ、その時は児相を信じて
しまっており、まさか嘘までついて
騙されるなどと思っておらず、
児相の言うことを真に受けてしまい、
娘は、注意したのに私に嘘をついて
公園の怪しい男と遊んでしまったことを
怒られると思ってか、
怪しい男に感化されてしまっている
からか、
バレエを戻したいと言ったのを
断ったからか、
頑なになっちゃったのかな、などと思い、
友達の家でもキャンプに誘ってくれて
いるよ、といった手紙も書きました。
「手紙を見せたけれど、会いたくないと
言っている」
と大嘘をつかれました。
娘が帰ってきてから聞いた話ですが、
娘は、あらかじめ「今日は帰れない」
と聞いて、足立一時保護所から管轄
児相に連れて来られたそうです。
あぁ、だからふてくされていたのも
あったのか、と、2ヶ月後に帰ってきた
時に分かりました。
手紙も見せられたことはなかった、と。
ハナから面談させる気も、帰す気も
なかったのでしょう。
『児童福祉司』もどきから、帰す予定の
日を聞いたのは、私は校長室に荷物を
取りに行った時に児相から電話が
かかってきて聞いた話であり、すぐに
校長先生に話したので確かです。
娘には、どうしたいか、親に会いたい
とか帰りたいとか、
一切聞かれたこともなく、
養護施設のパンフレットを見せられて
誘導されていた、
とのことです。
それも最近、児相担当立ち会いのもと、
娘から聞いたことなので、嘘はないと
思います。
今年の6月まで、まだ公的機関という
もの、組織としての児相、警察は信じて
しまっていたのもあり、娘は黒歴史と
して話したがらないし、
足立一時保護所は開示を拒否し続けたので
一時保護所の劣悪さの実態が
あれほど酷いものだと想像できなかった
(普通はできないですよね?
だから、当時相談した人たちも
まぁ、他人事というのを差し引いても、
みんな、養護施設的な合宿所的な感じで
イメージしていた)
のですが、
5月に、大きくなった娘が再び一時保護所
を経験し、分かりやすい説明も聞けたり、
一時保護から帰ってきた後の娘の行動が
6年前と共通点が多々あったこと、
そして昨今、ようやく都の一時保護所に
第三者委員会の監査が入り、
想像を絶する人権侵害施設だったことが
分かり、
※何をするにも許可が必要、トイレさえ
我慢させられる、しゃべっても笑っても
怒られる、職員の言う通りにしないと
職員室前の「廊下生活」の罰。寝るのも
廊下。逃げ出そうとすると、力づくで
止められ、トイレ前の廊下にパーティ
ションで囲まれた狭い閉鎖空間「個別」
への幽閉の罰。
小学生などいなかったらしい。
中高生の非行児ばかりだったそうです。
そういう状況下で、親の都合で会えなく
なって長引いていると思っていた(娘曰く)
私には「娘が会いたくないと言っている」
の一点張りで、
勝手に決められた養護施設送致を
強行されようとしていたのです。
全て、秘匿され、さらに
嘘、隠し、騙し、脅し、試しなど
ありとあらゆる人権侵害手法を駆使して
為されたことですから、
後になって、一時保護所については最近、
分かってきたことです。
児相からは6年間、一切きちんとした
説明がないままですから、
まだまだ、思い込み、勘違いの主観で
なされたことで秘匿されていることは
山のようにありそうですが、
開示請求を受理されたのは進歩かも
しれません。
開示される日が娘の誕生日以降
ということに恣意性は感じましたが…。
●名ばかり『心理職』は、
独り親に向かって
「全受容が必要。お母さん仕事やめろ。」
と言われました。
やめられないなら帰せない、養護施設送致
ということは明言はされませんでしたが
後の精神科医の話や、後になって娘から
聞いた養護施設のパンフレットで誘導
の話も総合すると、
そういうことを言われていた、
ということです。
でもね、何を疑われているのか
何の説明もないから、
サッパリ分かりませんでしたが、
虐待などしていないことは
自分で分かっていたから、
あぁ、娘が何か言った話から、
そういう大袈裟な話になっているのか
と思っただけです。
しかし、名ばかり心理職は、
心理テストの結果、と言っていた。
最近自分でも心理テストも受けて
みましたが、特に所見に関しては
実施者(私が心理テストを受けたのは
ちゃんとした、臨床心理士資格保有者
のカウンセラーですが)
主観が入ることを実感しましたから、
なるほどな、
名ばかり『心理職』の捏造も入るのね
とは思いました。
仮に、名ばかり『心理職』の所見が
正しいとすると、まさに、
足立一時保護所の『児童虐待』の
結果を証明しているだけ。
当時は分かりませんでしたが、
昨今実態が報道された一時保護所での
人権侵害、監禁状態、拘禁状態では
大人でも精神がおかしくなる、
娘はどんどんおかしくなっていた
のでしょうね。
実際、1ヶ月以上2ヶ月近かったかな?
経ってようやく会えた娘は
別人のように表情、生気もなく、
おかしくなっていましたし。
それを見て、何としてでも早く帰して
もらわねば、と、とっさに感じたくらい。
因みに、娘は、直前まで、クラスには
通えない校長室・相談室・保健室登校を
していましたが、
当然、スクールカウンセラーや芸術系の
先生方の話を、校長先生を通じて
聞いており、
笑顔で話もするし、心理面で何かあれば
こういう絵や音楽にはならない、
強いて言うなら、とスクールカウンセラー
から言われたのは、「この年代の子は
父親やそういう年齢の男性を毛嫌いしたり
敬遠したりするものだが、校長やスクール
カウンセラー(男性)に寄ってきて、打ち
解けて話をするのが少し奇妙ではある、
母子家庭で父親の存在が皆無だから
かな?」ということだけとのことで、
直前でも異常所見はなかったのです。
昨今、想像を絶する一時保護所の酷さが
開示・報道されて、
そういうことだったのかも、
すなわち、2ヶ月半もの一時保護所の
異常な監禁生活で精神に異常をきたした
のかも、
と腑に落ち、
何としてでも足立一時保護所での
一時保護生活の状況を開示してもらう
必要を感じ、児相担当(6年前の担当変更
後の『児童福祉司』、3年前の件から
再び断続的に来ていただきました)
に要求し、開示請求することになった
のです。
●警察も真っ青だろう、明らかな
密室での『児童福祉司』もどき、
名ばかり『心理職』による
威圧的人権侵害手法
「虐待を認めない限り先には進ませません」
(法治国家で公務員が、ご自分達の主観
のみで作り出した『冤罪』を
認めさせるために、こういうことまで
するなんて、世も末だと思いました。
児童相談所職員の人権意識なんて、
そんなものですよ。正確には6年前の
数人しか知りませんが、その手法は
マニュアル化され、された人の話も
ネットにいくつも転がっていました )
大切な大切な中学受験の時、
夏期講習に間に合うように帰して
いただけないと、
とんでもないことになる
(せっかく転校で近付かないように
していた自称暴力団員宅の非行児たち
グループに再接触して大変なことになる)
と、あらかじめ力説しておいたにも
関わらず、
そういうハラスメント、人権侵害を
されました。
ここで児相の異常さに愕然としましたが
自称暴力団員からも怪しい男からも
「娘が虐待されていると言っている」
と言われたので、娘が何がしか嘘を
言ったのだろうとも思いました。
一時保護所での生活がどれだけ酷いもの
かは当時は分からなかったので。
とにかく中学受験の大切な時、
早く帰してもらわなくては困るので
認めざるを得なかった。
認めたからと言って(認め方が気に入ら
なかったのでしょうし、そもそも
勝手に決められた養護施設送致ありきで
全て誘導、捏造されていたようですから)
早く帰してももらえず、
SS特訓にも戻るのが厳しい、1ヶ月も
過ぎてから、中学受験を破壊し尽くした
ところで帰された、
それも、都庁の管轄部署に直訴して
何とか養護施設送致を免れた、というのが
実態でした。
捏造された 『冤罪』で、
そこまで酷いことをされた
ってことです。
●その後、
大嘘をついた『児童福祉司』もどきは
電話にすら出なくなりました。
変わって出た、名ばかり『心理職』は
「娘は元気です」
の大嘘の一点張り。
娘の元の様子など知りもしない、
おかしくなっていることすら気付けない
資格すらなし、子育て経験すらなし
大学で心理学を学んだだけの
机上の空論、思い込みで
劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な
足立一時保護所の『児童虐待』で
おかしくなっていたことすら
気付けない、
一時保護所の生活を同じ期間体験して
みてから言え! と言いたい😭
そうしたら少しは罪悪感が芽生えたで
しょうか?
とにかく酷い『心理職』にあたり、
(こういう人ばかりなのか?は
分かりませんが、臨床心理士資格すら
不要な採用だから、専門家でもないが
専門家ぶって、とんでもない判断が
できちゃう、それが児相。
娘の将来、親子の生活、全て全て
壊滅的に破壊され尽くしました。
死んでも死にきれない。
●管轄児相の精神科医との面談で
娘と会わせてもらえる、という話で
呼び出され、
ヴァイオリンを持って行き、
「娘に弾かせてあげたいのだけど」と
言ったのですが
(だって、
「音楽がないと死んじゃう」と言う
娘だし、
まだ、その時点では
「娘が会いたくないと言っている」
との大嘘を真に受けてしまっており、
バレエを断ったから頑なになっちゃった
のかなぁ? とも思い、
本格的な発表会に向けて集団で練習する
ため、中学受験最終年と両立できない
バレエと違い、個人で先生のお宅で
習っていたヴァイオリンだったら
戻せるかな、とも思い、
ヴァイオリンはピアノと違って、
私は聴く以外、手出し口出しを一切せず
娘が自分の意思、自由に習い練習していた
ものだったから)
却下されました。
理由など何の説明もなし。
この時の精神科医面談では、
私は登校渋りのことから話を始めた
のですが
(だって、上述の通り、元々は管轄警察
に、登校渋り、クラスに行けていない
話をして、専門家のアドバイスをもらう
一時『預かり』で預け、娘が頑なに
なって「会いたくないと言っている」
というのを真に受けていましたから、
帰りたくないと言っているから帰せ
なくて児相も困っているのだ、くらい
にしか思っていませんでした。
私自身は虐待などしていなかったし。
その裏で勝手に為されたこと、為され
ようとしていたことは
私には秘匿されているから、
当然、知らないわけですから。)
すぐに話を遮られ、
「他罰傾向」と。
こちらの話など一切聞きませんでしたよ。
わけわからないでしょ?
この時点では、養護施設ありきで
誘導されていただけ、と、
今となっては分かります。
そして、
「娘が、まだ会える状況にないから
会わせられない」
と、会わせてもらえませんでした。
本当に娘がその日、管轄児相に
連れて来られて精神科医面談したのか
それさえ、嘘かもしれない、
よく分かりません。
でも、この日、さすがに、
何だか、とてもおかしなことが
起きている、と、
さすがに勘づきました。
あまりに為されていることがおかしいから
都庁の管轄部署に直訴しました。
ようやく、娘に会わせる話になりました。
●1ヶ月以上、いや2ヶ月近くたって
2ヶ月越えていたかな?
ようやく娘に会えた時
それさえ、捏造された虐待に対して
謝れ、と話す内容まで規定され
(その事前面談で、ようやく、何を
虐待だと言っているのか聞き、
言葉を補って正しましたけど、
先に何度か書いたような、
しょーもない内容。)
机もすごーく話した状態の、
酷い虐待親扱い。
そんなことより、娘が別人のように
生気なく、笑顔もなく、おかしくなって
いました。
学校にも何の連絡もなく、学校も困って
いるし、学校が始まっても帰さない、
というのは教育上も問題がある、
と学校からも意見を言って下さった
そうです。
が、まだ、帰そうとせず。
校長先生にも会いに行って
いただきました。
それでも帰さず。
都庁に書面で直訴しました。
『児童福祉司』もどきと名ばかり
『心理職』を変えていただき、
そこから、ようやく、少しまともな
対応、というか、帰すことで
動き始めました。
●2学期やSS特訓が始まって1ヶ月
も経ち、中学受験を潰し終わって
ようやく帰された、という感じです。
以上、全て、『冤罪』で
為されたことです。