””あるお母さん”” 養育里親 どなさん | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。

ご訪問ありがとうございます。

私の
5/4日付で5/21に投稿、5/25に更新した

に、5/29に「いいね」をいただき、
その後も「いいね」をいただいた、
養育里親 どなさん の記事をリブログ
させていただきます。

※ ↑上記のリンク記事だけだと
     かえって誤解を招くでしょうか。
    以下も合わせてご覧いただければ。

   私は17年間独りで娘を育ててきた
   ワーキングシングルマザーです。
   6年前の「児相問題」被害者
   です。

   それをブログ記事に書いている私への
    全く無関係な養育里親の方からの
   「いいね」、
    直後に、親権者のいない子どもたちの
    記事を発信されましたので、

    私が書いた、
  「親権を剥奪してからにして
       いただきたい。
   に反応しての「いいね」かな?
   ちょっと誤解されたかな? とも
   感じました。

    (因みに、上記の言葉は、
     毎回毎回、「冤罪」にも関わらず、
     児相や管轄警察が親権者の私に
     嘘をついたり騙したり隠したり、
     の愚策介入で、甚大な被害だけを被って
     いるわけですが、    
     またされたことが、 一時保護後に発覚、
     毎回、後になって発覚しますので、
     ま~た虐待扱いしてますか?という
     キナ臭さ、危険を感じて、
    「親権を剥奪してからにして
       いただきたい。
     すなわち、
     そこまでする覚悟があって
       ~というのは、 捏造「虐待」冤罪でも、
        児童相談所長は、児童福祉法33条の7
        を使って、親権喪失、親権停止の提起
        までして養護施設送致や里親委託を
        強行することができる。
       6年前、それを持ち出してまで脅された。
        生活を一切見たこともない、家庭に
        来たことのない「児童福祉司」係長に。
          ※ここにも書いておこう。
             精神科医から指摘されたのは、
             前にも書いたけれど
             例えば、「つるかめ算で解いている
             横で、方程式を使って解いていた
             (検算していた)から、ズルい」と
             言ったから、「不適切な育児」。
             途中のミスに自分で気付かせる時
             には、娘の解き終わったつるかめ算
             を見てましたが(^^;)
             28条だの親権停止だの、
             びっくりでしょ?   
        ひとたび養護施設送致してしまえば、
        会わせない、帰さないなど、児相の
        情報操作はやり放題。  
        大切な大切な大切な中学受験時期で
        なければ、家裁の審判で、キチンと
        闘えばよかった、
        小6まで独りで育ててきていたあの時点
        どう考えても勝てた、
        それで負けるくらいなら、
        日本という国も終わりだと思う、苦笑。
     また、隠し、騙し、
     ハラスメントしてますか?
      と、こちらは今回こそ、全てクリアに
      6年前からの件を全てハッキリさせれば
      いいんじゃないですか、
      困るのは私ではなく、児相であり管轄
      警察だと思いますから、と、
      度重なる、違法民事介入で
      娘の学校生活を壊滅的に破壊され
      社会の流れ的には急ぐ必要もないところ
      まで追い詰められた、今回こそ
      私には仕事をやめてでも
    闘う覚悟がありましたから
      書いた内容でした。)

どなさんのブログ


  私は、どなさんの志は素晴らしいと
  感じます。

  しかし、どなさんの目的
「虐待をなくそう」→養育里親

  ※凶悪な「虐待」をイメージされて
    いるかな、と感じました

  という、

  真に安全・安心を脅かされた「虐待」
  で一時保護や施設送致になるような
  被虐待児は、心のケアが必要であり、
  問題行動も起こしがちでしょうから
  幼稚園・保育園に預けての養育里親は
  子どものためにならないと思います。

  もっと違うニーズがあるんだけどな、
  との思いで
  (ちょうど、養子縁組里親のコメント者さん
   との議論のやりとりを記事にされて
   いましたので、どちらの気持ちも分かる者
   として)
  リブログ記事を書かせていただきました。

  コメント者さんの過激な行動も
  あったようで、
  元記事をどなさんが削除されましたので、
  私も記事は非公開にさせていただきました。


◼️私の書いた養育里親のニーズ

●独り親の病気入院のケース

  しかし、そういうケース(病気入院)でも、
  間に児相を介してしか、相手との直接対話
  もなく、やり取りしなければならないので
  あれば、大反対です。
  そこを児相に見直していただきたい。

  里親さんを委託先として任せられるか否か
  を最終判断するのは親権者だと思います。
  子どもに全責任を負っているのは親権者
  ですから。

  ファミリーサポートは、紹介だけして
  くれて提供会員と直接お会いして、
  依頼するか否かを判断する自由が依頼側の
  親権者にあります。

  しかし、病気での長期入院はファミリー
  サポートで提供会員を探すのも大変だから
  養育里親さんへのファミリーサポート的な
  自由度で依頼が出来たら、いいのに、
  と思いました。
 
●独り親の死後の「監護者」

  独り親の自分が死んだ後の
「監護者」 「養育者」としても、
  養育里親さんがいればよかったな
  (今、まだ生きていますし、娘も17歳なので
    我が家のニーズとしてはなくなりましたが
    社会的なニーズとしてはある)
 と思いました。

上記のようなケースで、特に中高生であれば
共働きの里親さんでもニーズがあると
私は思います。

施設措置されている小さい子は
どうなんでしょう?

私の手術入院のニーズは、娘が中1の時
でした、、。
(居住区のファミリーサポートは小6までで
  対象外でした、、)

中高一貫校の高校卒業まで生きるのは
厳しいかな?と危惧もしたし、、。
集学的治療のおかげで、今も生きており、
問題は娘の自立の方になったけれど、、。