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児童福祉法28条審判(家庭裁判所の裁判)
で勝訴した、という希少な方のブログです。
弁護士の先生方も、
「児相相手には勝てない
(どんなに冤罪で理不尽な目に遭っても)」
とよく仰います。
我が家の場合、
(私も、虐待などしていないですよ、
しかし、児相は何でも「虐待」と
言い、児童精神科医も、子どもが「虐待」
って言ったら虐待になっちゃうんだよ。
例えば、子供に算数の問題をやらせて、
隣で方程式を使って検算していたこと
まで、娘が「ずるい」と言ったから
「不適切な育児」だそうです、苦笑)
6年前、(娘小6、中学受験年の大切な夏)
養護施設送致前に、
都庁の管轄部署に直訴して、
養護施設送致を(後に別件でお願いした
弁護士さんたち曰く、奇跡的に)
免れたので、
※精神科医曰く、精神科医が反対しなければ
33条の7で養護施設送致になる、
という状況だったようです。
幸い、28条審判(家庭裁判所の裁判)の
経験まではなく
逆に、
あのまま、遠くの養護施設に送致されて
28条審判を余儀なくされていたら、
敗訴し、2度と会えなくなっていたかも
しれない。
児相は平気で嘘をつきますからね。
小6の娘には、まだ、知らないところから
帰って来れるほどの知力、行動力までは
なかったから。
そして、今よりもっともっと、精神異常を
きたしてしまっているか、
あるいは、社会反抗的になり、非行化
してしまったのではないかと思います。
本当に恐ろしい、児相の悪運用です。
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私の場合、中学受験の大切な時期だったし
近所の自称暴力団員宅の非行児たち非行
グループに近づかないためには
約束通りの2W
(公園にいた怪しい男に近付かないための
緊急対策と、登校渋りでクラスには行けず
行かず、校長室・保健室・相談室登校を
していたので、観察のための一時預かりを
警察から提案され、一旦、お願いして
しまった😢😢😢)
で、1日も早く、帰していただく
必要があったので、
名ばかり心理職によって捏造された
虐待を
密室での人権侵害手法で
「認めない限り先に進ませません」
と言われ、条件付き(「先に進ませて
いただかなければ困るので、という理由で
認めます」)で認めちゃった、
認めようが認めまいが、
養護施設送致は決められていたようなので
逆に、養護施設送致のために、
認めさせられ、28条審判での敗訴に
持っていかれたのだと思われます、
そういう動きだったのですよね…。
本当に、法治国家と思えない
恐ろしい仕組みです。