”ブログ 感謝 肝転移” グループ展開 関明彦医師 | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。

ご訪問ありがとうございます。

肝転移の局所治療である、カテーテル治療
  (動注化学療法、動注塞栓術)
をご紹介リブログさせていただいた

関明彦先生の、
素晴らしいなぁ、と、元気の出る記事を
リブログさせていただきます。


関先生も、
植松先生(局所治療、ピンポイント照射)も、
梅澤先生も、三好先生(低用量抗がん剤)も、
押川先生(副作用を無理しない抗がん剤)も、

治療は違いますが、ステージ4の癌との
共存を目指した治療をして下さっている
「心ある」医師、先生方だと、
私は勝手に思っていますが、

皆さん、一匹狼と言いましょうか、
その先生しか出来ない治療をされています。

別の場所で同じような質で治療を受ける
ことができないこと、
同じような質で治療して下さる後継者が
居ないこと、
が難点だと思っていたのですが、

グループの病院に展開していただけるのは

良い治療を、標準化して
(標準治療っていう意味ではなく、
 一般用語としての「標準化」)

出来るだけ多くの患者が、質の高い治療を
受けられるようにしていただける、
素晴らしい、有り難い、
試みだと思います。

ー◆ー◆ー◆ー

  癌に罹患した経験のある方、その他画期的治療法
  のない闘病者、がん患者家族の経験者
  保険診療での癌治療、癌の緩和治療経験医
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