ご訪問ありがとうございます。
時々リブログ(紹介)させていただいている
緩和医・大津先生の記事より。
生存率統計の使われ方は様々で、
(使う側の問題だと思っています…)
思うところはありますが、
(この統計に表現されて一般化される乳癌には
そのまま該当しない、少数派の、別統計、
臨床試験結果がある乳癌なので…)
こうやって統計情報が、国立がんセンター
から公開されるようになったことは
大変有り難く思います。
私の乳癌告知時(4年前)には、
全国統計はなかったので、
なかったのですけど、知りたいから、
症例数の多い癌専門病院、研究施設の
国立がんセンターと
がん研有明のHP掲載の情報などを
参考にしました。
ーーー
なぜ自分のためにリブログしたかって、
乳癌の肺転移じゃなくて
肺癌の初発であったとしても、
緩和医に早期からお世話になった方がよい
ということかな、
と思いました。
ということの備忘のため。