サブタイプはナンセンスとの批判コメント者 ゆらりさんへの回答2 | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。

ご訪問ありがとうございます。

⬛ゆらりさんへの回答(つづき)

※ゆらりさんとは、
   アメーバIDなしコメント者
   (2018/10/13 テーマ分類見直しに伴い追記)


あまりサブタイプにこだわるのは
ナンセンスかと。

私はサブタイプに「こだわっている」
つもりはありません。
再発転移・予後予測因子
全て記載しています。
どのような点から「こだわっている」と、
お思いでしょうが?

逆に、ゆらりさんは、ホルモン陽性しか
お書きになられておらず、
他のリスク因子は記載されていませんので、
ゆらりさんが「こだわっている」ように、
お見受けします。

転移・予後リスク因子は、過去記事、

    よく考えてね❗』
        (アップリンクあり)

にも明記しております。


みゆさんのように
ホルモンが効く人は
大丈夫だ!とのことを
書かれる

私は、どこにも、
そのようなことは
記載しておりません。

ゆらりさんが、
どの記事の、どの記述から
そのように
誤解釈をしたのか、
教えていただけますで
しょうか?

他の方からも誤解釈される可能性が
あると私が判断した場合、
ミスリード防止のための補足説明を
追記いたします。

乳癌一罹患者の個人ブログですので
   義務も責任も ありませんが、
  『リケジョ教科書的ブログ発信者の
     心構え  ゆらりさんへの回答1』
   で書いた、
   私の心構え、主義によるものです。

※私が、公的機関の公表統計がミスリードを
  生む、と書いたのは、
・ 公的機関が、公表している統計であること
 その統計に基づき
    (個人ブログなどではない)
   マスメディアに、ジャーナリストが
   「自分も乳癌患者だ」とまで記載し、
   「乳癌は治りやすい」と明言していたから
   異議を申し上げました。

みゆさんのように
ホルモンが効く人は大丈夫だ!
とのことを書かれる

私は、
・癌治療に『大丈夫だ』という治療は
    存在しないこと

再発転移予防(再発率低減)の抗がん剤に
    それほど大きな力はないこと

を明記、力説しております。

上記でリンクを貼った記事だけでも
お読みいただけますでしょうか?

なお、私はホルモン非反応(ゼロ、ゼロ)
なので、ホルモン治療のことは、
再発転移予防率も含めて、知りません。

※過去の記事にも書きましたが、
  私の癌の勢いは、たとえホルモン陽性で
  あっても、
  「ホルモン治療なんかじゃ
   止められない、
   抗がん剤を使う」
  と、初診日に主治医から聞きましたので
  
  腫瘍縮小効果は
      抗がん剤>>ホルモン剤

  その分、副作用は
      ホルモン剤<<抗がん剤

  ということだけ、理解しています。

再発転移する際もホルモン陽性に
なることは、まずない、と思いますので
今後も、ホルモン治療については、
調べることも発信することもいたしません。
自分の癌に関係ないので。

読者さんにホルモン陽性の方々も
  いらっしゃるので、その後、
  ホルモン陽性のブロ友さんの記事で
  どなたかのお役に立てれば、との同じ
  思いで発信されている有益だなと思う
  記事はリブログさせていただきました。
  (2019/11/9)

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先の「ななこさん」「まおみさん」同様、
「ゆらりさん」というのは、
アメーバIDなしのコメント者です。

今振り返れば、
5ch掲示板の、癌闘病者叩きスレッドである
(闘病ブログを書く者へのネットイジメ)
「がん闘病ブログ」、「癌闘病ブログ」
スレッドへの書き込み者と同質ですね。

ご自分のこと(背景)は何も述べず、
他者(私)ブログに、ご自分の誤解釈で
攻撃的批判コメントを書かれました。

「ななこ」さんからの連続かとは
思われますが、
サブタイプ問題を明確に持ち出した
最初の方です。

以降延々と続いたサブタイプに関する
批判コメントへの回答・説明記事を
発信しました。
「2★重要★エビデンスと個別化(多様性)」
テーマ内の記事をご参照ください。

(紫字 2019年2月22日追記)