病院初受診 針生検、細胞診など | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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2014年6月20日(金)

M病院の乳腺外科を初受診。
その後、ずっとお世話になっている
主治医のT先生。

H病院のエコー画像は持参したけれど、
M病院で再度エコー検査と血液検査。

エコー検査結果とマンモの結果を診て、
乳癌、
ステージⅢA~Cであること、

遠隔転移の有無を確認するため、
CT、MRI、骨シンチの検査を入れること、

遠隔転移があれば、
ステージⅣとなること、

乳癌と治療に関する説明を受けました。

どちらかというと言葉の少ない、
要点だけをビシッと述べる、書くT先生。
冊子を渡して詳細説明は省略だったかな。

乳房のしこりの針生検3箇所
と、
リンパ節の細胞診をしました。

死ぬことよりも針が怖い私
固まっていただけですが、
「落ち着いてますね。」
と言われました。😓

大きな身体の割に、
針生検する際の
手指の繊細な感じ、

バチッていう音に驚かないでという説明、
音だけで痛くなかったし、

その後の傷も綺麗で
治りも速かった、

この先生に手術してもらえば
安心だろう
という、何というか、
直感で、そう感じたのでした。

因みに、私の癌細胞は、
針生検で暴れることもなく、

どちらかというと、

採った分だけ、
熱を持ったパンパンの感じが、
少し減った、

素人感覚だと、
リンパ管に詰まってた癌細胞が、
少し空いたのかな

(体内に流れたかもしれないけど、、)

気のせいかもしれないけど、
そんな感じでした。

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