山口真帆暴行事件について、そろそろこれで最後にしましょう・・・。

 

みなさんから受けた質問の中に・・・

 

「『録音データ』と違うことを、犯人は本当に平然と言っているのですか?さすがにヘンでしょう・・・ (´・ω・)」

 

~というものがたくさんありました。

 

そうなんです!「録音データ」(暴行事件の直後に録られたもの)がある限り、もう言い逃れはできっこないんです。

 

ただ、一般の人たちはそんな「録音データ」をわざわざ聞くことはないし、意外とはっきり「ここです!」と言っているものが広く出回っていないので、僕のほうでまとめてみました(僕のオリジナルじゃないですよ!僕は「まとめた」だけw)。

 

もう、これは「録音データ」に基づく事実だから、非公開にする理由はないし(何度も言いますが、僕はまとめただけw)、フル・オープンでお見せします。

 

 

以下の4点です!m(_ _)m

 

(1) 関わったメンバーの名前を挙げたのは加害者サイド!
(2) 山口真帆は加害者とはまったく関わりがない!
(3) 山口真帆は加害者に部屋番号を一切教えていない!
(4) 加害者は「暴行」を認めている!

 

[1つ目] 

関わったメンバーの名前を挙げたのは加害者サイド!

 

【証拠の録音データ】

18:19
山口真帆:「じゃ、なんでさっき3人の名前言ったの?茉莉奈とあやかにとD子って。さっき言ったじゃん私に。その子たちと話して提案されてそうなったって!」
加害者A:「提案っていうかそういう話をした…」
山口真帆:「嘘をついたの?」
加害者A:「嘘じゃないよ、嘘じゃない!

 

【解説】

「(提案じゃないけど)そういう話をした」とちゃんと認めてますね!「嘘じゃない」とも。録音データを聞けばわかりますが、このやりとりをよくもまぁ「ウソ」と言えるもんだ。


[2つ目]

山口真帆は加害者とまったく関わりがない!

 

【証拠の録音データ】

20:58
加害者A:「(自分と山口真帆は)全然関わりない!
32:26
加害者B:「俺は(山口真帆と)何も関わりない!
17:24
山口真帆:「あなたたちが関わっているビッチと一緒にしないでもらえますか」
加害者A:「他の子と同様に考えたのは本当に申し訳なかった

 

【解説】

加害者らは山口真帆と「以前から親しかった」と裁判でほざいていましたが、「全然関わりない」って言ってますよね?あなたの「負け」ですよ…。

 

[3つ目]
山口真帆は加害者に部屋番号を一切教えていない!

 

【証拠の録音データ】

15:08
山口真帆:「なんであやかにの向かいの家が私って知ってたの?」
加害者A:「1年前とかに握手(会)であやかにか誰かに聞いた

 

【解説】

部屋番号は「あやかにか誰かに聞いた!」って言ってますよね?そもそも山口真帆が教えたとしたらわざわざ聞く必要ありますか?ウソももう限界でしょう…。

 

[4つ目]

加害者は「暴行」を認めている!

【証拠の録音データ】

27:22
加害者A:「押し合いみたいになった
(他にも33:33、34:10など「押し合いになった」という言葉は複数出てくる。)

 

【解説】

「押し合い」とは「互いに押す」ことを言います。「互い」とは犯人と山口真帆ですね。「押し合いになる」とはそういう状態が続くことを言います。こんなことを玄関でやっていれば立派な「暴行」です!

 

以上ですが、ここから先はみなさんが判断してください・・・。

 

これでも本当に山口真帆がウソつきだと思いますか?

 

誰がウソをついているのかはもう明らかでしょう。

 

この裁判について、僕が「いい加減にしてほしい!」と言っているのは、こういう流れからです。

 

これ以上は、もう山口真帆が可哀想ですよ(涙)。