みんなで学ぼう会の高橋広樹です。

アメリカのコロナ対策の先頭に立つアンソニー・ファウチ(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長)の正体を明らかにした本が、アメリカでベストセラーになっています。

アンソニー・ファウチ 1984年から37年間も、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長

著者は暗殺されたジョン F ケネディ大統領の甥のロバート F ケネディJr.氏です。

ご存じの通りケネディ大統領は、CIA、軍産複合体、ディープステートを敵に回しパレード中に暗殺されました。弟のロバート F ケネディも大統領候補指名選挙のキャンペーン中に公衆の面前で暗殺されました。その子供のロバート F ケネディJr.氏は、反ワクチン運動の先頭を走っています。

そのタイトルは『アンソニー・ファウチの正体~ ビル・ゲイツ、大手製薬会社、そして民主主義と公衆衛生に対する世界的な戦争』です。

先日亡くなられた、リュック・モンタニエ博士(HIVの発見でノーベル医学生理学賞を受賞)は書評で以下のように述べています。

(ナチスの宣伝相)ヨーゼフ・ゲッベルス博士は、『一度ついた嘘は嘘のままだが、千回ついた嘘は真実になる』と書いている。人類にとって悲劇的なことに、ファウチとその手先たちの発言の多くは、真実ではない。RFKジュニアは何十年にもわたる嘘を暴いている。

まだ、日本語訳は出ていませんが、機械翻訳によると目次は

第1章 パンデミックの管理ミス
I: 恣意的な命令 科学的根拠のない医療
II: ヒドロキシクロロキンを殺す
III: イベルメクチン
IV:レムデシビル
V: 最終的な解決策: ワクチンか破綻か?
第2章 公衆衛生よりも製薬会社の利益
第3章 HIVパンデミックという製薬会社の利益追求のテンプレート
第4章 パンデミックのテンプレート。AIDSとAZT
第5章:HIVの異端児たち
第6章:HIV異端児を燃やす
第7章:ファウチ博士とハイド氏:NIAIDの野蛮で違法な子供の実験
第8章:ホワイト・ミスチーフ。ファウチ博士のアフリカでの残虐行為
第9章:白人の重荷
第10章 善よりも害が多い
第11章 インチキ伝染病の誇大宣伝:”狼を叫ぶ”
第12章:細菌ゲーム

コロナ以前にエイズも仕掛けていたようです。

以下に動画で紹介されています。消されなければいいですが。

 

アンソニー・ファウチは、トランプ政権が始まった2017年1月20日の数日前に、ジョージタウン大学のスピーチで『驚くような感染症の集団発生が、トランプ大統領の時代に起こるだろう。』と予言しています。『歴史的に見てもこのアウトブレイクは避けられないことで、感染症は私たちが受け続けるであろう永遠のチャレンジなのだが、今、確かに言えることは、それがこの数年の間に起こるということだ。』と確信をもって言っています。

予言ではなく、計画だったのです。

38:40~

 

PCR法を発明したキャリー・マリス博士は新型コロナのパンデミックの直前に亡くなりましたが、

生前にファウチの嘘を見破っていました。

近現代史家 林千勝氏が以下の動画で、ファウチが武漢ウイルス研究所と連携していたことを暴露しています。

27:00~

形を変えた戦争が進行中です。負けずに真実を発信していきましょう!