は●君のご紹介、さすがにブログの文章がヤバいと思ったのか、早々に書き替えましたね。
私は見逃しませんでしたよ!
可哀想なので保護したとか、ブリーダーからの連絡では、とか、これまた突っ込みが入るのは必須でしょうね(笑)
繁殖に使用しない犬をブリーダーが1年も温存しますかね?
まだブリーダーと連絡を取り合って犬を仕入れているんですね?
人のふとした言葉から本心が垣間見えたり、どこかに真実が隠れている。
ま、譲渡会も控えているんで、犬集めに必死なんでしょう。
最低ですよね、見世物、売り物、商品、集客集金のためにブリーダーに問い合わせて。
きっとブリーダーなんて良い所じゃないでしょう?
この前摘発された悪徳繁殖所レベルの所から、買い手の着きそうな若い子を選んで来るんですよね?
保護犬の年齢を誤魔化していたことがバレると、今度は突然7歳の子が登場して(笑)
よ~く考えたら分かるでしょ?
繁殖所が健康な台犬をそんな若さで手放すはずがないでしょう。
「とっても可愛い●●君です」「可愛い男の子ですよ」なんて、保護犬に使う言葉ではないですよね?
ペットショップのセールストークですか?
そういうところがもう売り物扱い、犬を商品として見ている証ですよね!
る●君、な●ちゃん、●ママが大切にお世話させて頂きます。
散歩も行かず、檻に閉じ込めて、医療もかけず、これが大切にか?
そんなことを書いておきながら、実際には↓のように譲渡を進めた。
これのどこが大切にしてたんだ!?
「人は怖くない」をしっかりと教えてあげよう。
焦らずゆっくりと。
全部嘘じゃん!!