決してフィクションなんかじゃなく、世界中で起こり続けてきたことを可視化しただけ。
【RT拡散希望】
カナザワ映画祭でグランプリとなった早大生・MELIA監督の最新短編映画『ゴメンネ、ワタシノアカチャン』を特別公開します。
レイプとは何か?
犯人達の一時の快楽の結果、何が待ち受けているのか……。
※トラウマのある方はご注意ください。
https://vimeo.com/581546854
ラストで視界(空など)に色が戻るのが重要ポイントです。一瞬なので気付かれないかも……。
脚本段階では大丈夫だったのですが、撮影、編集、英訳、そして英訳打ち込み作業中と、ずっと吐き気と闘っていました。
ですが、苦労した分、強烈なメッセージを社会に発信できる作品となりました。
この作品は私の遺言状です。
主演の片山さん(私が出演した『LIMIT』や『知らんぷりしないで』の監督)をはじめとする出演者の方々に心から感謝します!
【RT and spread the word!】
— 遊んで合格塾 フォロバ100 (@asonde5ka9) 2022年6月15日
This is a film "I'm so sorry, my baby"
directed by MELIA, a Waseda University student who won the Grand Prix at the Kanazawa Film Festival.
What is rape?
What are the consequences of the perpetrators' temporary pleasure? https://t.co/3lB4Iurqej
視聴しました。これは多くの方に観ていただきたい作品ですね…被害のトラウマが無い方の視聴に限りますが、教育の場で流すなど… https://t.co/I0OUqgTT8A
— 比嘉@Mothman Films (@mothman_films) 2022年6月2日
観ました!
— 栗谷栄那(elin) (@GIDgal22elin) 2022年6月4日
うちにとっては、
とても貴重な作品🥰
是非!! https://t.co/NHeXFv3kMK
『ゴメンネ、ワタシノアカチャン』
・Abbey Film Festival ・Official Selection(ロンドン)
・Hallucinea Film Festival・Official Selection(パリ)
・Sessions By Lift-Off Global Network・Official Selection (イギリス)
・Paris Lift-Off Film Festival ・Official Selection(パリ)
・First-Time Filmmaker Sessions September 2021 Official Selection(イギリス)
早速、感想届いてます✨
Aさん
「I saw your short film! It was very shocking. Your film will stick in the hearts of all who see it! I really think it's great!
And finally, on the same Vimeo site, I was able to see the "interactive tour" of that award-winning film! Needless to say, your genius has been reaffirmed. I thought more and more of the world should know about you.
And I also got to see your latest music video for "Locationbound Spirit"! It was really refreshing to see you shoot them all dead at the end.
I thought that in the first short film too, she should have fought back and cut all their dicks off with scissors. Ending that way is too sad, but that may be making the movie's impact greater.
」
ハッシーさん
「メリアさんの監督のみの作品を見るのは初めてだと思いますが、やっぱり凄いと思いました。いつまでも、心に奥底に残り続ける作品です。とてつもないインパクトだと思います。
益々、ご活躍を期待しています」
Bさん
「作品見たよ!すごい🤔🤔
演技うまいねえ🥺」
比嘉さん
「視聴致しました。多くの方に観ていただきたい作品でした…被害のトラウマが無い方の視聴に限りますが、学校などの教育の場で流すなど…。拡散のお力になれればと思います」
Dさん(出演者)
「立派な作品に仕上がったじゃんね!
沢山ひろがるといいな!」
Eさん
「Melia さんの活動に協賛といいますか、Meliaさんが作品を通して伝えたいメッセージはより大きく社会に広められなければいけないものだと感じておりまして。少しはお力になれればという次第です…」
ラジオパーソナリティー たっちゅーさん
「映画拝見いたしました💡
幸せな、日常の時間が、、、😣
大切な 我が子の存在をも、
思いだせなくなるほどの
あってはならないことが起きてしまったお母さん、、そして、、、
とても胸が苦しく、切なすぎます😣
是非みていただきたい作品です💡
(被害のトラウマなどない方の視聴で、、閲覧にはお気をつけください)
生み出したMELIA監督、本当に凄い作品です✨
今、この瞬間も、世界のどこかでそのようなことが、、と考えると、とても切ないし、
犯人などには、憤りがおこりますね、、
絶対にあってはならないし、
拡散させてほしいね💡」
栗谷栄那さん
「観ました!うちにとっては、とても貴重な作品。是非!!
やはり、何を創造したいのか、を、何よりも優先するべきで、あとのことは、二の次で、ただひたすら悲痛であり、怒りや憤りすらも、退けられているそのおぞましき「当たり前」の日常的野蛮さが
ほおり投げられている様が、極めて、衝撃的。観てみて、ただただ「迷子」になるべし。
映画の「新境地」を感じました…
映画における、これぞ、真の「フェミニズムの視線」だと、思います…
野蛮かつ高貴な映画、決して、知的でなく。
めりめりが、持ち前の素晴らしい「映画的知性」すらも、今回、かなぐり捨てたところに、この鬼才の、孤高なる本気(マジ)を、とことん感じた!必見なり
素敵な作品をありがとう!
うち、めっちゃ元気出たよー!」
「とても
素晴らしい👏✨映画
なので、
折に触れて、
うちの知人等に、
強くプッシュしていきたい、
と、思います。
やはり、
映画というのは、
本作のように、
常に
「異界」のことばを
持つべきだと
思います…
必須な
映画的エレメントを
満たしていれば、
いたずらに、
「分かりやすさ」
などに、
陥る必要はない。
実に
尊い映画です😍
あと、
尺も
よき🙆♀️」
映画ライター 後藤健二さん
「拝聴いたしました。ほんのわずかのタイミングのかけ違えによる残酷さを感じました。
映画秘宝でも『体験型ツアー』について触れさせていただきましたが、「映画」でこのテーマを語り続けることの意義にあふれていたと思います。
これからも映画を通した情念を見せてください!
『体験型ツアー』も今回の短編もですが、被写体にぐいぐい寄るドキュメント的な手触りをしつつ、急にいわゆる「映画的」というか、ファンタジックな飛躍がありますよね。
短編でいえば、屋上の淵に立つ主人公が耳にする赤ちゃんの泣き声と振り返りとか。
そこが映画じゃないと描けない質であり、おそらくは自覚的、無自覚どちらの要素も混じっていると思いますが、そのあたりに僕は「らしさ」と、それゆえの作品の魅力を感じます。
ただ、強く意識して完全に狙ってやるとうまくいかなかったりするし、なかなか難しいところですけどね(笑)」
商業映画監督Sさん(撮影前にアドバイスをくれた)
「見た!
より見やすく、伝わる映画になってるなと思った!!
今までで一番好きかも!!!✨
MELIA監督の日々の実感が伝わる形で表現されてると思った!!
素晴らしい!!
主演の監督の方も素敵だね!演技も凄くよかった!」
撮影直後
↓↓↓
「いいね!飛び降り、モンタージュでちゃんと表現できてるやん!素晴らしい!片山さんの振り返る表情もよきね!」
「これはすげぇー!まじで飛んでるように見えるわ。よう頑張ったな。(撮影中、飛び降りるシーンで片山さんを受け止めた)東大君大活躍やな! 笑 素晴らしい工夫!!」
「片山さんのお芝居も全力で振り切っていて素晴らしい!作品に対しても、監督に対しても何かをちゃんと懸けてくれているな!」
映画『悪魔』視聴者感想https://ameblo.jp/meliaix/entry-12299654937.html