今日は第6章のアップです。
昨日のカーレンジャーの話は予想以上に色々な方からメールがきました。
びっくり。
中にはピンクレーサーにメッセージ送ってくれた人もいたみたいなんですが消されたらしいです。逃げたな(笑)
今日は第6章になります。
写真は初めてのNHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」の打ち上げパーティーの時の黒木さんとですね。
当時黒木さんには本当にお世話になっていて、
優しいお母さんってイメージで慕っていました。
何か今は世間からはあまり良い風にはみられてないようですが、
会った事ない人はいくらでも悪口書けるよね?
でも実際に会うとその人の人間性が分かる。
黒木さんがどんなにダメ母とか叩かれてても、私はお世話になってるし今でも黒木さんが大好きです。
今日の6章のメインは祖父のアル中の話ですね(笑)
ここだけ見るとアル中だけで亡くなったみたいに見えますが、
コラムも文字数が限られているので、全部書けないんです。
はしょって、はしょって、はしょったら、アル中メインになっちゃいました(笑)
違います。
濱松家の中で一番まともだったのは祖父だけです。
そしていつの間にか決まっていた堀越学園高校の入学。
試験も受けずに決まってた。
事務所の社長と学校との面接はあるけど、
総合トレイトコース(芸能コース)は試験は一切なし。
そういう学校なんです(笑)
そもそも私は小さい頃から海外に行くのが夢だったから、
留学制度が整った学校に行きたかったのに、
大手事務所への移籍や堀越学園高校への入学は
自動的に決められてた。
今思えば何で?(笑)
しかも入ってみたら、監獄みたいな学校だし、
私服警官みたいな教師があちこちの駅で監視してるし、
何この学校?!って思いながら通学してた記憶がある。
ガチガチの芸能畑一色のこの変な学校に一応毎日行ってたけど、
全く馴染めなかった。
でも堀越入ってから初めて恋ってものをしたかも(笑)
恋?なのか分かんないけど、初体験は入学してすぐだった。
2つ先輩のV6の岡田准一先輩。
最初は学校の先輩との恋愛ってなんか憧れだったから
嬉しかったけど、実際は全然。
普通初体験って良い思い出として残ってるはずなのに、
逆に消し去りたい記憶だもんね(笑)
普通の高校だったら、普通の先輩とかと楽しい恋愛できた年頃なのに、
なんで岡田先輩よ。。。って今思えば後悔。
と、入学早々オラオラ先輩との初体験で一気に学校生活嫌になった思い出でした。
今は岡田先輩も大人だから違うんだろうけど、
あの頃はV6が一番活躍してたし、
俺様態度も仕方なかったのかな。
でも早く別れて正解だった(笑)