どもー٩( ᐛ )و
↑このコーディネート。結構、てか、かなり目立つでしょ？
↑優先席にはこのシールも貼ってあったんですけどね。この白髪頭の男性はスマホゲームに夢中でした
まあそれらの事は想定内のことでしたが、結果を聞いた2日目の帰り、お昼頃の事です。
待っててくれて、ありがとね
チワプーまつり母です
先日のPET検査にヘルプマークを使用して見ました。
しかしながら、結果から言うと席を譲って下さった方は0人でした。
（エレベーターで、どうぞお先にと笑顔で言って下さった老紳士が1人いらっしゃいました。
嬉しかったので、ありがとうございますと、笑顔でお礼を言いました。）
小田急は空いていたり、ロマンスカーを使用したのでヘルプマークが無くとも座る事ができましたが、大江戸線では、気づかれなかったり、気づいても見ぬふりをされたり…
まあそれらの事は想定内のことでしたが、結果を聞いた2日目の帰り、お昼頃の事です。
満員とは言えませんが、意外に混んでおり、席は全て埋まっておりました。ですが、斜め前に座ってらした中年のご婦人が気づいて下さり、腰を上げたところ、前に立っていた娘さんと思われる人が、
いいの！こんなのほってけば！
と言われました。
そのご婦人もあら、そう？とまた座られました。
目の前の中年男性もそれで私に気づいた様子でしたが、見て見ぬ振りをされました。
もしかしたら、そのご婦人も何か病気をお持ちかもしれず、娘さんはお母様を思いやっての発言だったかもしれませんが、
こんなの
って…
PET検査で異常無しの診断を受け、気持ちの軽い状態ではありましたが、その心無き言葉に少なからず傷つきました。
もしも再発して落ち込んでいたなら、
もし、私が重度の心的病だとしたら、
心の傷は、言葉となり涙となっていたかもしれません。
そこからの帰路、色々と考えてしまいましたけどね、帰宅してまつりの大歓迎を受け、エンドレス撫で撫でで癒されました
気を取り直し、次回もめげずに使いますぞ！
ヘルプマーク
非力ながら普及の一助となるために！
今日も最後までお読み下さり
ありがとう！