清平感覚でFPA訪韓 | 評議会のブログ

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自らの運命を決定決断させる能力を持ち得へんかった20世紀の韓國は、今や自らの運命を握るカードを持ち得てる。

20世紀の激動の悲劇は様々あった。しかし、真父任の存在がおありやった意味する目的と理由の継続性が、顕進任によって引き継がれることで、韓國が Korean Dream を実現した暁には、ニッポン人にとっては、想像を絶するものが現れることやろ。

自らの運命を反摂理、反み旨で決定してきたニッポンとは違い、転がり落ちてきた恩恵を無駄にしてきたわけやない。

こないな歴史的変化の中、韓民族は特別なリーダーシップを発揮できる立場が回帰してきた。

歴史的罪悪感を隠す衝動に絡まれたり、罪悪を罪悪とは思わへん霊的鈍化されたニッポン人やなんとか摂理の役割があったと言った悪行であっても正当化しようと女々しさを現してきたアホなニッポン人どもにとっては、弘益人間の理想で立ち上がる言うて、統一KOREAで模範になるんやと言うても、追随する気がないくせにアホ丸出しに清平へ行って心情浄化してもらおうと顕進任に縋り付いてくようなもんや。

FPA 創設大会にニッポンから訪韓するほとんどは、情けないもんばかりや。その後にある AKU 大会にはドッチラケになるもんばかりやし。

AKU より FPA が個人的にもニッポンにとっても重要やと思うアホらの訪韓は、偏った宗教枠になる統一教徒そのものや。

まあ、訪韓してその場限りで盛り上がって、ニッポンに帰った時は、シラケムードに陥るんは目に見えてる。

 

 

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