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2021年10月12日 昭和天皇の朝鮮式の丸い墓に小室圭との結婚報告する眞子

眞子さま、昭和天皇の武蔵野陵など参拝…結婚で皇室離れることを報告(2021年10月12日)|BIGLOBEニュース

以前、拙ブログにて「明治天皇から朝鮮式の墓に変わった!」という記事をアップしたが、

ではなぜ「丸い墓なのか?」について、韓国の墓を調べる事で謎が解けた!!

疑惑の韓国のお墓事情を調べたところ、

韓国は土葬の国である。「人間は死ねば、身体は土に還り、魂は空に飛んで行く」という考え方が根強い。その結果、世を去った人は火葬されずに、そのまま土に埋められて、その上にお椀のような形をした土を盛られる。死者は小さな古墳にまつられるのだ。~詳しい内容は⇩下記より~

↑要するに、墓を建てる「カネがない」から、土だけ盛っておけ!!という事だろう。

日本式の墓だと良い墓石にお金がかかる。だが日本人は先祖のためにはお金をおしまない!! 

 

京都の伏見桃山にある、明治天皇の朝鮮式の墓!!

本物の明治天皇(睦人親王)を暗殺してから、朝鮮式の墓になった!!

↑ここまでが朝鮮式の墓 

 

江戸時代の孝明天皇までは仏教徒で奈良の大仏や法隆寺、全国に寺を建立し、日本人天皇の墓は京都のお寺にあった!!もちろん、日本人がおなじみの日本式の墓である!!

 

明治維新で朝鮮人の岩倉具視・伊藤博文・西郷隆盛たちが、京都御所にあった位牌を、強引に寺に返しに行って、「天皇家は神道だった!」と言って明治天皇からは朝鮮式の墓を建てだした!!
 

↑拙ブログに以前記事にしたことを、さらに調査して書いてくださったようです。

有難うございます!!



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