職員の堕落①

テーマ:
元学会職員だった人の話



…例のバ/カ3人組のことじゃないですよ
(わたしはあの人たちの発言は整合性がなくおかしいな?と感じています)









わたしの知り合いに、ある会社の社長さんがいます

その人は元学会職員
早期退職し、もともと持っている資格と職員時代に築いた外部人脈をフルに利用して起業し、
業界内では有名企業に





早期退職をするきっかけは方面幹部でもある職場の上司に個人的に言葉をかけられたことでした

「君の力はここではなく、外で存分に発揮した方がいい
ここはまじめにやっているものが損をする
決断は早い方がいい
今まで築いてきた人脈を活かせば十分やっていけると思う」



その上司は長い間外部の会社に勤めており、役員までした後、学会から請われて職員になった人
また社長さんも同じような経歴でした


この上司の人に夫とわたしで相談に乗ってもらったことが何度かあります
母も何か相談をする時にはこの人にしています




この二人の共通点は
「祈りましょう」「信じましょう」
しか言わない人たちとは違い、
何かを相談しても具体的に、現実的に、確実に、解決できる道しるべのヒントを教えてくれます
(時に弁護士まで紹介する勢いで)

どんな相談に行ってんの(笑)



とにかく明快!



他の人なら
「そんなものは世法だ!」
「信心していて、そんな考え方はおかしい」

と言うようなことでも、

「賢く生きるためにはこうしなさい」
「あなたの考えはおかしくない!」
と後押しをバーンとしてくれる人です





二人は外部で働いていたからこそ分かることがあったのでしょう
真面目なものが損をする、この言葉に納得

実際、社長さんは職員達の堕落ぶりを職場で見ていて、職員幹部は宗教屋になっていると思っていたと…


職員達はある程度上の立場になると公務員のように定時で退社
退社後真面目に会員さん宅を回る者もいるが、
大半が会合に呼ばれた時だけ顔をだし、
あとは自宅で早々に晩酌や趣味に興じる
(一般の会員がするような活動は滅多にしない)


昼間は自席で隠れてネット三昧
競馬新聞を握りしめて予想に精をだす者
オンラインゲームする者

外部企業との接待、接待で学会活動はそっちのけの者

職員同士で不倫関係に陥る者

女性職員はお遣いと称して数人で出かけ、
お遣いは数十分、あとはショッピングモールで何時間もぷらぷら
(これはわたしが実際目にしたので間違いありません)


宗教活動とごっちゃ混ぜなので仕方ない事とはいえ、普通の会社ではあり得ないほど「働く」ということの認識が甘い人たち




地方でこれだから、中心はもっと腐ってるんだよ
と漏らしていました






さて、

この人たちの給料はどこから出ているのでしょう?


適当に仕事(?)していても国家公務員並みに給料を貰い、福利厚生バッチリの職場



わたしは職員の人たちを365日24時間学会漬けで大変だなーって思っていたこともありました

でも、割り切ればこんなに楽なことはないかもしれません
(割り切れない人は精神的に疲弊して退職する)



この人たちの「会員のために」なんて詭弁なんです



真面目な職員もいるとは思います


現実の社畜状態→ 一般会員

本物の(株)創価学会の職員は日々堕落した生活を送っているという現実





こんな人たちの給料になっていく財務、新聞啓蒙…


虚しくないですか?

まだ気がついてない学会員さんが哀れです






ずる賢い職員はきっと学会の将来がないことは重々承知

泥舟が沈むまで平然と居座り、
偉そうに幹部指導をし、あなたのお金を貪り倒しますよ








××××××××××××××××××

この社長さん→友達のお父さん
社長の奥さん→母の古くからの友達

友達は超絶未活です
結婚して引っ越した先の組織の人に、
活動しないから訪問に来るなボケー!ってやらかした人ポーン
(でも、わたしがアンチになったのはまだ言ってない)


今でもよく行き来しているので上のようなぶっちゃけ話をよく聞くのです…




社長さん夫妻は、日蓮仏法は信じていても、心は学会から離れてるな…と感じています
それはわたしの母も感じている様子

幹部という立場上、実際言葉に出して言われませんけどね
ニュアンスをビシビシ感じます




退会という表立った行動をしている人は氷山の一角で、
学会がおかしいな、と思い始めている人は本当はもっといると思います





学会は既に内部から崩れかけているのです
みんな世間体でなく、学会体を気にして
口にしてないだけ…







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