夏になると増える家宅侵入

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最近また創価の家宅侵入が増えてきたので、久しぶりに家宅侵入について書いてみようと思います。

創価の家宅侵入は外で働いている被害者なら全員やられていると思いますが、私も被害当初からずっとされていて、最初に被害を受けていた大和町のマンションでもたびたび侵入され、若林警察署や会社の近くの交番に相談していたのですが、実被害がない為全く相手にされません。

創価のテク犯は基本的に県警を舐め腐っていて、4月に東警察署に相談に行った時も、警察署内にも関わらず遠隔で乳首にマイクロ波を当ててきました(ただし中央警察署ではやらない)

 

県警は本当に何もしないため、自力で防犯しなければならないので、ウェブカメラを室内に置いているのですが、WIFIルータに侵入されている為、家宅侵入している間は勝手に止められます。一応スマホに動体検知のアラームが飛んできて、侵入されたのは分かるのですが、肝心の人影が写っていません。

 

今のマンションはシリンダー錠で簡単にピッキングできるので、ネットで買った補助鍵をつけているのですが、購入したアマゾンのアカウントとパスワードも抜かれているので、同じ補助鍵を買って開けています。

基本的にグーグルアカウントも乗っ取られていて、気が付くと知らないスマホが勝手にアカウントにログインしています。ブルートゥースに知らない携帯(OPPO)が勝手に接続されていた事もあります。  

今のマンションでは上下左右全ての部屋が創価のアジトになっているので、そいつらが侵入しているのだと思いますが、創価は仏敵の部屋は自分たちの部屋だと認識しているらしく、私が出勤した後は勝手に部屋に入って風呂に入ったり洗濯機を使っているようです。

今は真夏なので、エアコンを使うためにしょっちゅう家宅侵入しているらしく、会社にいる間、何回も動体検知のアラームが飛んできます。

 

こいつらのヤバイところは、電気もガスもネットも自分たちのアジトでは契約せず、仏敵の部屋か、周辺の部屋から盗んでいる事です。

私は最初から盗電やWIFI電波を盗まれている事を知っているので、就寝時はブレーカーを落とすのですが、ブレーカーを落とした瞬間、室内の電磁波が止まり、10秒程度体が楽になるのですが、すぐに再び下の階から電磁波が照射されてきます。

恐らく天井裏や床下の電気配線を分岐させて自分の部屋に引き込んでいるはずです。天井裏はストーカーグループがしょっちゅう監視のために入り込んでいたので、汚物まみれで、悪臭が酷く、夏になるとコバエが換気扇や排水溝から入り込んできます。

他の部屋の住民からも悪臭の苦情が来たらしく、普通のマンションではありえない事ですが、管理会社が2年連続で高圧洗浄の業者を呼んで、部屋の中で立ち合いするように全住民に強制してきます。

 

マンションの周辺は創価の奴らがウロついているらしく、仏敵の部屋(エロ目的の女は仏敵ではなくターゲットと呼んでいるらしい)のドアにもマーキングしています。

去年管理会社がドアのペンキを塗装する前は、T(ターゲットの頭文字)を逆さにした文字が十円玉みたいなもので削って書かれてました。ドアノブの所にも女の一人暮らしのマーキングらしきスクラッチがあり、ドアに何かをぶつけたらしく、大きく凹んだ跡もあります。

室内も床や家具に細かい傷をつけられ、侵入されるたびに傷が増え、ベッドにお菓子の食いカスが残っていたこともあります。

正直引っ越したい気持ちもあるのですが、どうせ引っ越し先でも同じ事をやられるので、被害が終わるまでここにいるしかありません。