終戦の日に初めて靖国神社に行って来た黒川です。
雨でしたが、それもまた良かったです。
終戦の日ということで、靖国神社では戦没者追悼のイベントを昼に。
午後からは青年たちのフォーラム。
そして、夕方に昇殿参拝をして来ました。
命をかけて国を守ってくれた人がいるから、今の日本があります。
だから、明るく豊かに生活できています。
仕事もやれています。
戦ってくれた人がいなかったら今の国はなかったかも。
植民地になってますから。
当時は戦争か平和の選択ではありません。
戦争か植民地か、の選択です。
哀悼の意を表しつつ感謝です。
ありがとうございます。
国を守り死んで行った英霊が祀られている靖国神社を参拝する。
当たり前のことです。
生き残った人たちに国の未来を託し、戦争で死んで行ったのです。
託されたのは私たち。
戦争がない平和で豊かな国を作っていかなければなりません。
終戦の日、人々が集まるこの熱い場所。
靖国に参拝に来られた方々の前で、英霊の前でマイクを持たせていただきJCとしてお話しする機会をいただきました。
ありがとうございました。
この日、熱い熱い同志たちに会えました。
また、使命感に溢れる高須院長や井上先生、我那覇さんなどお会いしたかった人に会えて嬉しかったです。