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↓ 2016年9月22日(木) Updated ! ↓
バンク・オブ・アメリカが顧客向けレポートに記した注記 : 「私たちがコンピュータ・シミュレーションによるマトリックス=仮想現実空間の中に生きている確率は20%から50%」
There’s a 20%-50% chance we’re inside the matrix and reality is just a simulation
この世界が仮想現実か、それに準ずるものである可能性がかなり高くなっている現在
今から4年ほど前、下のようなタイトルの記事を書いたことがありました。
・「私たち人類はコンピュータ・シミュレーションの中に創られた宇宙に住んでいる?」という仮説理論を検証する実験が開始される
そこでご紹介しましたデイリー・ギャラクシーの「我々は巨大なコンピュータが創り出した宇宙の中に住んでいるのかもしれない: 物理学者たちがその現実性をテスト中」というタイトルの記事は、次のような始まりでした。
かつて、プラトンからデカルトまで、偉大な哲学者たちは、「この世に見えている光景は邪悪な悪魔が作りだしたものだ」と推測していた歴史がある。
そして今、最新の科学の世界でも、物理学者たちは「この世界がコンピュータが創り出している世界で、我々はその世界に住んでいるのかもしれない」という考えを思い浮かべることがあるのだ。
プラトンは、「現実というのは洞穴の中の影以上のものではないかもしれない」とし、そして、人類はそれが影だと気づくことなく、洞穴を出発せずにいると言った。
そして、オックスフォード大学の哲学教授であるニック・ボストロム( Nick Bostrom )氏が 2003年に発表した論文の中で記した、
「現在の人類はコンピュータ・シミュレーションの中に生きている可能性がある」
ことについての概念について記した記事でした。
要するに、過去から現在まで、「私たちが経験しているこの世の現実(だと思っている存在)は、何らかのシミュレーションである可能性がある」という説は続いてきていたということのようです。
しかし、こういう説や主張を、哲学者や理論物理学者、あるいは天体物理学者などが言うのであれば、「まあ学問の話として」のようなとらえ方で、適度に受け流せる部分もあるのですが、先日、アメリカの銀行バンク・オブ・アメリカが顧客に向けたレポートの中で、「私たちがコンピュータ・シミュレーション(仮想現実)の中に生きている可能性は、20パーセントから 50パーセントある」としていたことが、報じられました。
それが冒頭のものですが、この記事は、経済メディア「ビジネス・インサイダー」に載せられたものであり、そういう投資や金融関係の場に「私たちがコンピュータ・シミュレーションの中にいる可能性はそれなりに高い」と報告されていたというのを、一体どうとらえればいいのかという感じはあります。
もちろん、バンク・オブ・アメリカは銀行であり、そのレポートは、顧客に向けて「資産保全等に対しての情報」を発信していると思われるわけで、たとえば、今回のレポートの締めの文章も、
「(この世界が仮想現実だとした場合の)投資への影響は今のところは不明だ。」
となっていました。この世界が仮想現実であっても、投資環境への影響を考えなければならないというのは、もう、何だか仮想現実だろうが何だろうが関係ない気もしますが、今回は、まず、その冒頭の記事をご紹介します。
ちなみに、記事のタイトルでは「マトリックス」という言葉が使われています。
この「マトリックス」という言葉なんですが、英語(matrix)の本来の意味は、辞書的には、
「母体・基盤」のこと、一般には「数学の行列」のことです。
というものなのですが、今は数学関係以外では、そういう使われ方はあまりされていないようで、三省堂の辞書・ことば企画:10分でわかる「マトリックス」によりますと、以下のような過程を経て、現在は、むしろ「仮想現実空間」という意味で使われています。
【どんな経緯でこの語を使うように?】
この語は、SF映画「マトリックス」シリーズ(1999年~2003年)のヒットによって有名になりました。映画では、「コンピューターが支配する仮想現実空間」のことがマトリックス(The Matrix)と呼ばれました。
この用語の採り方は、ウィリアム=ギブスンによるサイバーパンク小説『ニューロマンサー』(1984年)からの引用だとする説が一般的です。
というわけで、この記事に出てくる「マトリックス」は、「コンピュータが創り出す下層現実空間」という意味となるようです。
ここから、バンク・オブ・アメリカの顧客向けのレポートについて報じた内容についての記事をご紹介します。
BANK OF AMERICA: There’s a 20%-50% chance we’re inside the matrix and reality is just a simulation
バンク・オブ・アメリカ : 20%から50%の確率で、私たちはマトリックスの中におり、現実が単なるシミュレーションである可能性がある
いかにしても私たちがそれを知ることはできないという事実がある
バンク・オブ・アメリカ・メリル・リンチは 9月6日、顧客向けのレポート注記の中で、私たちが 20% から 50% の確率で「マトリックス」の中に生きていると記した。
ここでいうマトリックスとは、私たちが経験しているこの「現実」は単なるシミュレーションで、仮想現実空間に過ぎないということを意味する。
同社は、イーロン・マスク(Elon Musk)氏、ニール・ドグラース・タイソン(Neil deGrasse Tyson)氏らの言葉を引用し、また、ニック・ボストロム(Nick Bostrom)氏の先進的な論文からも引用している。
以下がバンク・オブ・アメリカによる記述だ:
多くの科学者たち、哲学者たち、そしてビジネスリーダーたちは、人間が現時点ですでにコンピュータでシミュレートされた仮想世界に生きている可能性が 20%から 50%あると確信している。
2016年4月、研究者たちは、この概念を議論するためにアメリカ自然史博物館に集まった。議論は、私たちが今、何百万人もの人々が同時に関与するフォトリアリスティック(本物のような画像)な3Dシミュレーションに近づいているかどうかということについてだった。
考えられることは、人工知能の進歩、バーチャルリアリティ、およびコンピューティングパワー等を獲得したことにより、未来文明の人々は、彼らの祖先(現在の私たちのこと)のシミュレーションを実行することを決定したかもしれないということだった。
バンク・オブ・アメリカはまた、人類に対しての、ニック・ボストロム氏が提唱する3つの可能性の高いシナリオを強調表示した。
それは以下の3つだ。
1. 「ポストヒューマン(現在の人間を超えた存在)」の段階に到達する前に人類は絶滅する
2. ポストヒューマンとしての存在に達するが、進化の歴史をシミュレートしない
3. 私たちはすでに仮想現実の中にいる
しかし、ボストロム氏の 2003年の論文を読むと、その時点では、私たちはこれらのシナリオのいずれに対しても完全な知識へのアクセスを持っていなかったことは明らかで、ボストロム氏のは次のように結論づけている。
「私たちは今、シミュレーションの世界に住んでいない限り、私たちの子孫は,ほぼ確実に先祖に対してシミュレーションを実行することはないでしょう」
ここにある「もしそれが真実なら」とか「そうであれば真実で」とか「それ以外なら真実」というような構造は、哲学的闘争をまったく意味しない。
私たちがマトリックス(コンピュータが創り出す仮想現実空間)の中にいるか、いないか、だけの話だ。
私たちが今現在マトリックスの中にいないのであれば、私たち人類がマトリックスを創り出す可能性は低いだろう。なぜなら、マトリックスが見込みのあるものだったのならば、何がなんでも創り出そうとしてきたただろうからだ。そして、我々はその仮想現実の中に入っただろう。
この件の投資への影響は今のところ不明だ。
ここまでです。
まず定義のおさらいから。
定義 イルミナチオ(『錬金術的哲学』)=世界紅卍会
中国最高支配層直属カルトとして東方のすべてのカルトを統括する。
世界紅卍会に先行する太平天国と義和団も含む。
これは易経に由来する戦略であり
我と我が身を剣で突き刺す龍はその『象徴化』である。
国民党 中共 法輪功 北朝鮮
天皇制 日本共産党 大本 世界救世教 ワールドメイト
創価学会 生長の家 立正佼成会 統一協会(勝共連合)
いずれも中国最高支配層直轄のカルトである。
統一協会はこの実態から目を逸らすためのトリックスターです。
ハデな話題を提供して世間の耳目を集め非難を浴びることが『お仕事』。
これにセッセと協力しているのが自民党代議士と共産党議員(両サイドに配置されたポチ)。
教祖役の文鮮明は金日成&金正日と同じく満州族の血統でかなり序列が高いでしょう。
世界紅卍会の教義の半分は真言密教が占める(チベット仏教ではない)。
『真言密教(東密)』の祖師としての『空海』もまた
『錬金術的哲学』の祖師『パラケルスス』と同じく
中国最高支配層原案の『創作神話』による捏造キャラです。
ウイキメデイアの『パラケルスス』はすでに捏造キャラ(本物は偽薬を売る詐欺師)
『人体の不思議展』を主催する人物はその『パラケルスス』の扮装をしている
中国最高支配層は名実ともにコスモポリタンだった唐時代に範をとっているのでしょう。
この唐に留学した空海を『錬金術』して捏ねくり出したのが現在我々の知る『空海』です。
この詐術には高野山が全面的に協力しています。
イルミナチオの教義には易経(道教の源)の要素は3割ぐらい。
オルペウス教とデイオニューソス教は併せて2割に満たない程度です。
つまりその実体は錬金術の仮面を被った後期大乗カルトです。
定義 堀川辰吉郎
中国最高支配層の血統に連なる満州人であり
世界紅卍会の日本支部長を務めた超大物で
孫文と出口王仁三郎はその使い走りに過ぎない。
皇居だろうが中南海だろうが顔パスで出入りする。
国民政府(台湾政府)韓国・北朝鮮も以下同文である。
定義 国連
その主たる任務は中国最高支配層の露払いである。
FDRに国連を創設させたのも中国最高支配層である。
世界紅卍会のレガリア
レガレリアそのマンマの天府広場
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その『元型』
https://www.google.co.jp/maps/place/%E7%80%8B%E9%99%BD%E6%95%85%E5%AE%AE%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%99%A2/@41.7975505,123.455751,3a,75y,90t/data=!3m8!1e2!3m6!1s-qS_RhpLNelg%2FUaGiU6aqtsI%2FAAAAAAAABcc%2FniiKJOWuzX4!2e4!3e12!6s%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2F-qS_RhpLNelg%2FUaGiU6aqtsI%2FAAAAAAAABcc%2FniiKJOWuzX4%2Fs203-k-no%2F!7i2048!8i1536!4m2!3m1!1s0x5e2f88762895dc9f:0x90c4f4efccfa3ae3!6m1!1e1
2006年人民大会堂でレガリアの仲介者が顕彰される
2006年中国最高支配層が描いたシナリオは
謂わば『西安事件』⇒『国共合作』⇒『統一抗日戦線』の二番煎じ。
この猿芝居を盛り上げるために書かれたのが浅田次郎の三部作。
中国最高支配層の中国最高支配層による中国最高支配層のための
『蒼穹の昴』『中原の虹』『マンチュリアンレポート』なんですね。
Part 73 はこちらです。