注意事項:これは表に出ていない情報を基に書いていますので、ある種の物語として読んでください。
2100年前、大和の国は天災と内乱で、大変です。これをなくすにはいくら征伐しても追いつきません。
1960年前にヤコフがキリストを円盤で連れてきました。四国の剣山に卸しました。沢山のユダヤ人が運ばれてきました。8人の弟子も連れてきたのです。天皇が青森に住むところを与えていました。弟子は今の伊勢に移動されて持ってきた十字架を保管されていました。弟子の一人が此処は崑崙の末裔の血ですので、十字架を三つ束ねて鉄の杭で輪っかを作られて束ねました。上から見ると崑崙の紋章です。
天皇陛下が、皆が平和に暮らせるように融合させて行きました。また、日本人にユダヤの血がたくさん入り込みましたが、ご先祖の血が強いので3代混血すると御先祖の血に変わっていきました。日本人に外国からの血が入っていき、肌も黄色くなっていきました。これには天皇陛下が悩んでいましたが、仕方なく了解されていました。日本人が白人から黄人に変化するので、国民も差別が生まれるのを止められていました。
これで黄色い種族になっていきました。
まだアーリア人がこの時は沢山おりましたので、その血も入れていくように言われていました。
キリストが亡くなって、熊野三山にお祀りされました。青森にもお墓が建てられました。1890年前のことです。
国民からの苦情があり指導者も困られていました。宿禰のところに皆さん集まって、国をみだす外来者を襲って消していきました。闇組織が池をたくさん作られて、水がわくように井戸も掘られていました。水を確保すれば食料の生産ができるので皆さん命がけです。沢山のため池が修理されて行きました。石積みで頑丈に作られていました。それでも水の足らない月がありましたが、何とか乗り越えていました。天皇が都を移動させていました。これも大変な国の事業です。国民は食べるのが大変でした。
ヤコフが穀物の種をたくさん持ってきて、それでしのげるようになりました。
1800年前にはようやく落ち着いてきましたが。地震・津波・水害・台風で自然との戦いです。山は噴火するので多くの神社が建てられていました。
このころから大陸から仏教が入り込んできました。仏教との戦いが始まって、沢山の神社は焼かれました。これらの戦争で神仏融合となり、皆さん何とか平和になりました。この戦争で、沢山の日本人が犠牲になりました。伝染病は神社が悪い、と仏教が言った大変な時代です。
日本が2つにわかれて宗教戦争が起こりました。この戦いで神社側が不利になられたので、天皇陛下が仏教界に一人大僧正になる人を入れ込みました。これで宗教戦争がなくなったと思われたのです。
このようなことで大和民族が沢山なくなったのです。この小さな国の中で宗教戦争です。
闇組織が人々を惑わす宗教家はことごとく殺していきました。これで人口は少なくなりました。
宿禰が半分になった人口を増やすことを考えて、宗教を監視する組織を作られました。これに反するものはすべて消されていきました。存在しないものを信じさせて国民を扇動させるのはよくないことです。
宗教は相手を陥れたり死に追い込んだりしてはならないのです。
1700年前には宗教戦争で沢山憎しみ合いました。
宿禰がこの様なことで宗教を取り締まる組織を作られていました。
この100年間は、仏教が日本人を苦しめたのです。
修験道の人たちが神仏融合をするために、厳しい修業をされていました。
闇組織も正しい教えをするために苦労されて、拝めば助かるわけがない、これをするのは坊さんの役目です、と決められて国民は働いて食料もできるようにしました。宿禰も金属の馬に乗って空を飛んでいました。
列島を立て直しです。天災も凄い痛手です。皆さんが餓死寸前まで来てようやく目が覚めたのです。みんなが団結していって生活のほうが大事だ、ということが分かられたのです。沢山のけが人で働けない人が多かったです。
この苦しい時を乗り越えて人々は何とか生活できるようになるまで沢山の死者が出ました。
天皇陛下が強力な軍隊を作られて乱すものを取り締まっていきました。この苦しみを超えても宗教の上にたつものは、欲の塊で贅沢できていればよいのです。其れを厳しく監視されていました。これだけきつくしていても、沢山の人たちの集団ができていきました。その中の争いが大変でした。皆さん困られてこれらを一つにできないものか、と考えられていたのでヤコフさんがインドの曼荼羅を与えてどの仏を拝んでいるかを知るようにしました。
1600年前ごろになると大和も落ち着いてきましたが、貧富の差が激しいです。これをなくそうと考えていました。闇組織の人たちが富裕層からきつく税を取りたてるように考えました。大きなお金が動くところには、汚職も生まれてきつく取り締まっていました。沢山の欲だけで、科学も進化できずにいるだけですと言われました。これらが300年続いて京都に都がおかれました。
ここから先は日本の歴史(平安時代~)となりますので、そこの部分は省きます。
補足説明のようなものを少し書き足す予定です。
追記:昔Yahooブログで闇組織の家系の人、と思われる方とブログ上で話しました。
その方の家系はイエスキリストと共に、日本に来て聖杯を今も守り続けている、と言っていました。
そのイエスキリストが日本に来た方法が、上記の方法と一緒です。
宇宙人の円盤で引き上げられ、四国の剣山に降り立ったとのことでした。
はじめは疑わしかったのですが、全く違う人々から同じ証言を聞くということは、
事実であった可能性が高いと思います。
よく出てくるヤコフさんですが、実は宇宙人の方です。地球ではヤハウェと呼ばれている方です。
女性の方で身長2.4mでブルー系の方です。