これは太古の歴史であり、いろいろなものを調べた上で私なりにまとめたものです。
調べた元は一般的なものではないので、ある種の物語として読んでもらいたい。
元々、この地球は人類にとって住みにくい星だったようだ。
そのため、地球外生命体によりテラフォーミングされたようだ。
地球外の星から木や植物、動物などを持ち込み、生物環境を整えた。
それからしばらく経った後に、彼らは原人達を作った。
何種類も作って、進化の実験を行った。
天孫降臨
約1万年以上、多くの人型の生命体(原人)を作られていましたが争いで進化しなかった。
沢山の原人では知能が低すぎた。そのため、原人達を作っていた宇宙人達が天孫降臨をした。
降りた場所はムーのミヨイタミアラ。
ムー大陸と言われている大陸は、実はミヨイとタミアラの二つの大陸に分かれていた。
左側が6、右側が9でこれらが合体したような形だった。
左の6がミヨイで右の9がタミアラ。
今の日本は海に沈んだミヨイの6のシッポの部分が海から引き上げられて出来たそうです。
タミアラは後に南極へ移動させられて今の南極大陸となりました。
日本人の祖先
3.5mのアーリア人の遺伝子を用い、ご先祖様となる宇宙人(身長2.4m)とのハーフが作られた。
これが日本人の祖先です。
肌は白く髪は金髪で目は緑、身長が2.4m~3.5mです。
タミアラでは純血種のアーリア人が危険動物を捕まえて食べていました。
オリハルコンで作られた剣でナウマンゾウの首を切り落としていました。
また、彼らは危険な野生動物たちの排除も行っていた。
オリハルコンは、中等生命体にランク付けされている宇宙人の科学でできた金属だったようです。
軽くて丈夫な金属だったようです。
5色人
宇宙人の母船の中で5種族が作られていました。
鳥類型の種族が黒色人種を作りました。
爬虫類系の種族が黄色人種を作りました。
昆虫系の蜘蛛の種族が黄色人種を作りました。
ご先祖様となる宇宙人が同じ遺伝子から白色人種を作られていました。
蜘蛛の種族が赤色人種も作られて蜘蛛の遺伝子を入れていました。
ブルーの種族の遺伝子で青人をご先祖様が作られていました。
6万年前にアトランティスに5色人25万人を移住させたました。
はじめはおとなしかったが、戦争が始まり殺し合いになった。赤色人達がほとんど殺された。
わずかな赤色人がタミアラに逃げてきた。アーリア人(日本人の祖先)が助けていました。食料も与えられてみなさんがお返しに毛皮で作られた衣類や織物を渡していました。
青い種族が大移動されてアトランティスから出ていき、レムリア大陸へ移った。ここで戦争の科学が主に進化したようです。黒色人種もアフリカ大陸その時は大陸が半分でしたが其処で住んでいました。白人も青い人種とはなじめずに自身の国を作られていました。
ムーのミヨイもタミアラも平和に長い間過ごしていたが、アトランティスでは戦争ばかりでした。
一つの種族が支配していたが、内乱が収まることはなかった。青い種族も他の民族を殺していった。
長い年月が過ぎ、アトランティスがミヨイに円盤で核攻撃しました。ミヨイの女性天皇が反撃命令を出し、アトランティスに核攻撃をしました。これをきっかけに、アトランティスとミヨイタミアラで核戦争が起こったようです。
怒られた宇宙人の御先祖様が放射能で汚れた地球を綺麗にするので大陸を沈められました。
大気もきれいにするために大雨を降らしました。
これがきっかけでアトランティスもミヨイタミアラも海に沈みました。