私のJW人生の最後の頃に、弘前大学医学部出身の巡回監督 井出に対して、
「6年も開拓奉仕をしながら、開拓要求時間を一度も入れられなかった、
いい加減な長老 茂ちゃん(現、横浜市緑山会衆長老)に『戒め』さえも与えずに、
ただ『彼は建設奉仕者だから忙しいんだよ、だから、開拓時間入らないのは仕方ない』と、スルーし続けて、このまま放置するならば、
井出さん!あなた!巡回失格ですよね!
茂っちゃんが、あのままで、ヨシとされるなら、
ある意味、夏の炎天下でも、一生懸命に、野外で奉仕時間を入れている開拓者たちがバカみたいではないですか!
あなた、それでも良いと言うのですか⁇」と、
思い切り、私が怒号を浴びせた結果、
なんと、私のほうが、
間違いなく正論を述べたのにもかかわらず、あっけなく、一か月で、エホバの証人組織から排斥されてしまいました。。
多分、稲田堤会衆 河合を中心とする長老団の肩を持ったのでしょう。河合は茂っちゃんを長老に任命した張本人ですから、その任命責任が問われるのを恐れたのでしょう。
ですが、それもこれも、結局は、奉仕部門、魚谷の仕組んだ罠なんですわ。
かくいう魚谷も、
高座渋谷会衆のネットワークビジネス僕、共産党に心酔する僕をしばらくの間は、野放しにしていましたから、結局は、井出も魚谷も同じ穴のムジナなのかと。
ものみの塔協会に多額の寄付をしていれば、たとえ、信者本人が、ネットワークビジネスをしていようが、浄水器を販売していようが、高額な化粧品を拡販していようが、関係ないのですね。
嗚呼、とことん、汚ったない腐った組織ですわ。
ですが、今の会社では、私は、最後は、穏やかに去ろうと、内心、思っています。
嗚呼、このまま何事もなければいいけど、
あのアスペルガー役員はきっと、今後、何かやらかすんだろうな、、、、と今から予感しています。。。