長文を読ませるコツ① | ゴーストライターが語るブログを「読ませる」方法

ゴーストライターが語るブログを「読ませる」方法

夕食のメニューを載せて、今日あった事を書いて読んでもらえるのは芸能人だけ。そんなこと言われたって、、自分の事を書きたい。でも、読んでもらいたい。
大丈夫です、一緒に工夫して「読ませる自分語り」ブログでしましょう!

テーマ:

長い文章、


知らない人のブログだったら、


まず読みませんよね。



でも、書くのが好きな人にとっては


ブログをやっていて、面白い!と思うのは


力を入れた長文を読んでもらえた時ではないでしょうか。



では、どうやったら読んでもらえるのか。


3つポイントが必要です。


① 飽きさせない


② 読後感


③ リズム




①飽きさせない


全く興味の無い人にこちらを向き続けてもらうために


できることはなんでしょう。



比喩表現に自信がある人だったら、それで引っ張る。


この方法で大切なのは、セルフツッコミしすぎないこと。


読み手が「何でだよ?」とか


「何この人?」って思える余白を残しましょうね。


余白が残るってことは、コメントしやすさに繋がって、


結果あなたのブログの敷居が低くなります。



敷居が低い=身近

共感してもらうためのハードルが下がる

ファンを獲得しやすい




文章に自信無いな、、、って人なら、


画像を入れましょう


ゴーストライターが語るブログを「読ませる」方法


視覚的に目を引くから文章も ついでに 読んでもらえます。


画像はできるだけ早い段階で入れるのがお勧めです。



文章力に自信があって、でも、、長いよなぁ。。って思っている方なら


自分が読み手だとして、飽きるタイミングで入れて見ましょう。


文字に色を付けて大きくして見ても良いですよ。




次回②の読後感へ続きます。



何かのお役に立てますように。