華音です。
今夜の夕飯は、油淋鶏作りました。
次男には、もう一皿、普通の唐揚げも作りました。唐揚げ2個しか残らんかった。
美味しかったみたいです
さて・・・・本題です。
いや〜、今日は疲れました
お仕事帰りに、郵便局の簡易保険の窓口で
旦那っちの保険のプランを、3パターンほど説明してもらったんですが。
ちんぷんかんぷんで・・・・・
もっと突っ込んで色々質問できたらよかったのですが、お仕事の疲れとで、脳みそが休止。
帰宅後も、勉強する気にはならず。
で・・・・明日は、予習なしで。
ほけんの窓口に、行ってきます。
明日は、貯蓄型の保険について、聞いてきたいと思ってます。
結局、医療保障を、どの程度手厚くするかで、掛け金が変わってくるし、その分はどうしても、掛け捨てになってしまうみたいです
そのくらいまで、理解できてきました。
明日、どの程度話が進むかわかんないけど、がんばって、色々質問してこようと思います。
話はガラッと変わります。
コメントやメッセージ、たくさんありがとうございます。
みんなのためにも、正義のためにも、自分の誇りのためにも「戦え!!」というのも理解できます。
わたしが、もう10歳若ければ、戦ったと思うんですがね。
この歳になると、戦うエネルギーを、違うことに使いたくなるんですよ。
もちろん、ハウチュにお仕置きしたいのは山々ですが。
わたしとしては、もう、本当にこの家のことは、一刻も早く手放したいだけの代物になってしまっています。
なので、手を加える気にもならないんです。
親の敷地内に家を建ててしまったので、簡単に売り払うこともできないのですが。
ま、いずれは、親の家も土地もこの出来損ないの家も、全部売っぱらって、もっと暖かい(雪が積もらない)地域に、引っ越したいと考えています。
親が、長生きすると、それも難しいのでしょうが。
ただ、今思うのは、家を建てることを、夢にしたのが間違いだったと思っています。
自分でがんばって実現できないものを、夢見たのが、そもそもの間違いなんだ。
家なんて、ただの器、生活するための場所でしかない。形あるものは、いずれ壊れるんですからね。しかも、作るのは大工さん。
他力本願で、夢を叶えるのはダメなんだな。
だから、この先、夢を見るのは、自分の力でなんとかできることを、夢みようと思います。
何にするかは、これから考えます。
なんとなく、いくつか心に浮かんでいますが。
そう思えば、出来損ないの家に住むことに、ストレスを感じなくなるかな。
平屋の終の住処に、期待しすぎてしまったのが、今回の大いなる反省点です。
裁判や調停は、全くやる気ないです。
それをがんばって、戦ってる方々の声を聞けば聞くほど、ものすごくエネルギーがいるのを知っているから。余計に、うちらには無理だと感じています。(時間もかかるし、体力的にも精神的にも、めっちゃ大変みたいです)
わたしは、その分、地道に働いて、次に住む家のお金貯めます。次は、建売でいいかな〜?中古でも十分。
ちゃんと自分の目で見て、確かめて、納得して買います。
それは夢ではなくて、自分たちが生活する場所として。
その日のために、毎日頑張って働きます。
お金貯めます。
裁判するより、その方が私の性分に合ってます。
私がハウチュから手に入れたいのは、謝罪であって、お金じゃないんです。
だから、裁判しても意味がないんですよ。
「謝罪」は裁判で勝っても、手に入らないらしいですからね〜