生まれて間もなくの桃ちゃん!
親は、子どもが赤ちゃんから3歳くらいまでの可愛さで幸せをもらったことを忘れられないものです。
その後子どもが生意気になったり、親に反抗したりしても、可愛かった頃を思い出したりして、その子への愛しさがなくなることがないのです。
今、子どもたちはみんな家族を持って子育てをしています。
私たちの思いを共有してくれると思っています。
そんなことをいつも言っていますが、実は私たちの場合、4人の子どもたちが成人になるまでも、なってからでも幸せをもらっています。
今回のオリンピックでも感じましたが、子どもが一生懸命に頑張って生きていることは親の喜びです。
親としては、皆んな健康で明るく暮らしてくれれば幸せです。