円安は地産地消の後押しになるか。
里山資本主義が世界規模になって参りました。海外進出拡大政策都心一極集中から、自国優先地方分散への移行が進んでいる要因はコロナのロックダウンですが、日本は鎖国せずのらりくらり躱していたので円安での日本企業帰国と相成りました。お帰りなさいませ。
完全開示後暫くは混乱しますが、中央官庁に頼れないと気付いた人達が自力で生き延びる方法を模索し始めます。自給自足とは原始時代へ戻る事では無く、先進技術を駆使して自然と共存する話だと理解すれば食いっぱぐれる恐怖から解放されます。
さて、「我々はショーを見せられている」の指摘通り、米中間選挙で早速ハプニング続出ですが振り回されず冷静でいて下さい。アメリカはこの2年間民主党が法改正し犯罪者を街に放ち続けたせいで治安が悪化していますが、これから始まる中間選挙暴動に混じってテロを企てる目的でカバールがこうした連中を雇っています。全米で騒ぎが起きれば犠牲者も出ますが、一昨年は眠っていた人々も流石に気付くのでアメリカは大丈夫です。
日本では札幌五輪の予算が増えていますが、東京五輪でJOC経理部長が自殺したり警備員が水死体で発見されたりと、札幌五輪でも知り過ぎたスタッフが巻き込まれないか心配です。
日本は増税と薬害で生活が破壊されてから漸く気付くのかも知れませんが、一部が先鋭化して「死なば諸共」と暴れ出すと厄介です。まずは安全第一を心掛けて下さい。
真実を受け入れるのは苦しいですが、一度乗り越えれば回復は早いです。債務奴隷制度と言う不自然な過去の遺物は捨て去り、自分達で経済圏を確立する生き方への移行期に入ります。宇宙人の暮らしと説明すれば分かり易いでしょうか、大自然と先進技術が織りなす調和の中で豊かさを享受して生きる時代が、すぐそこまで来ているのです。