ツイッターがロックされたので、屋久島の安房で中国政府が自給自足する記録映画を作った事件を知らせる為にFacebookを始めたが、よくわからないので止める事も視野に検討中。
まあ、散々ツイッターで日本の危機を何とかするために活動してきた。
山本太郎園遊会手紙事件の解決案も然るべき筋に電話一本で参議院の辞職勧告決議も覆った。
デモの様な活動は無駄なので一歳やらなかった!
家に居ながら連絡先に情報提供してテロリストの思惑を破壊してきた。
翁長知事のカジノさせない通達ツイートでは、浦添港が海上自衛隊とアメリカ海軍の共同使用軍港の許可が降りた。
直ぐに依頼先の閣僚秘書の仲介者から電話で御礼の言葉を頂いた。
他にもいろんな情報提供をして左翼反日テロの思惑を破壊してきた。
今回は屋久島の安房の事も自衛隊に伝えた。
更に、国内外中国人のテロリスト情報の提供もしたが、まだ残りの事柄もあるのでこれ等を自衛隊に伝えて一区切りにしようとおもう。
後は、自衛隊入間基地の航空機を応援しながらいろんな事柄を待つのも良いかなと思う。
殺され掛けながら逃げてやっと生活している。
命を掛けながら有事に発動しテロリストを駆逐する自衛隊だけが私の安否確認に飛んで来てくれた。嬉しかった。危険な状況を理解してくれたのである。
私の身の回りに起こる事柄。左翼反日テロからの攻撃を嘘だと言い張り笑い飛ばしてバカにする者も居た。仕方がない、命を狙われるという事柄など普通に生活している人間には無縁だ。
それに、私の身の回りに起こる事柄を説明した所でキチガイ扱いされて終わりだ。
だが、自衛隊は安否確認に飛んで来てくれた。
命を狙われる位の事柄をしてきた日本人であると認識してくれたのだ。
日本の国益の為にあと一働きしておきたい。
自衛隊に知り得た全てを伝えて一区切りにしようとおもう。
もう、昔からの付き合いだの友達だのも殆ど居ない。
皆裏切って離れていった。
左翼反日テロ在日朝鮮人から日本を護る為に声をあげた私をキチガイ扱いして離れていった。陰口は、回り回って耳に入る。
だが、見てみろ!
世の中を!
左翼反日テロ在日朝鮮人や在日中国人のテロリストどもが悲鳴をあげる日本になった!
テロ等準備罪が成立するのもあと少しだ!
入間基地の航空機パイロットの真心と存在のお陰で、左翼反日テロに追い詰められて人を信用しなくなった私が、隠れ家で暮らす毎日に楽しみを見いだせる迄になった。
正直な気持ちを書けば、可愛いちびたん達を見送ったら次の日にでも死にたい。
そんな毎日である。
Android携帯からの投稿
まあ、散々ツイッターで日本の危機を何とかするために活動してきた。
山本太郎園遊会手紙事件の解決案も然るべき筋に電話一本で参議院の辞職勧告決議も覆った。
デモの様な活動は無駄なので一歳やらなかった!
家に居ながら連絡先に情報提供してテロリストの思惑を破壊してきた。
翁長知事のカジノさせない通達ツイートでは、浦添港が海上自衛隊とアメリカ海軍の共同使用軍港の許可が降りた。
直ぐに依頼先の閣僚秘書の仲介者から電話で御礼の言葉を頂いた。
他にもいろんな情報提供をして左翼反日テロの思惑を破壊してきた。
今回は屋久島の安房の事も自衛隊に伝えた。
更に、国内外中国人のテロリスト情報の提供もしたが、まだ残りの事柄もあるのでこれ等を自衛隊に伝えて一区切りにしようとおもう。
後は、自衛隊入間基地の航空機を応援しながらいろんな事柄を待つのも良いかなと思う。
殺され掛けながら逃げてやっと生活している。
命を掛けながら有事に発動しテロリストを駆逐する自衛隊だけが私の安否確認に飛んで来てくれた。嬉しかった。危険な状況を理解してくれたのである。
私の身の回りに起こる事柄。左翼反日テロからの攻撃を嘘だと言い張り笑い飛ばしてバカにする者も居た。仕方がない、命を狙われるという事柄など普通に生活している人間には無縁だ。
それに、私の身の回りに起こる事柄を説明した所でキチガイ扱いされて終わりだ。
だが、自衛隊は安否確認に飛んで来てくれた。
命を狙われる位の事柄をしてきた日本人であると認識してくれたのだ。
日本の国益の為にあと一働きしておきたい。
自衛隊に知り得た全てを伝えて一区切りにしようとおもう。
もう、昔からの付き合いだの友達だのも殆ど居ない。
皆裏切って離れていった。
左翼反日テロ在日朝鮮人から日本を護る為に声をあげた私をキチガイ扱いして離れていった。陰口は、回り回って耳に入る。
だが、見てみろ!
世の中を!
左翼反日テロ在日朝鮮人や在日中国人のテロリストどもが悲鳴をあげる日本になった!
テロ等準備罪が成立するのもあと少しだ!
入間基地の航空機パイロットの真心と存在のお陰で、左翼反日テロに追い詰められて人を信用しなくなった私が、隠れ家で暮らす毎日に楽しみを見いだせる迄になった。
正直な気持ちを書けば、可愛いちびたん達を見送ったら次の日にでも死にたい。
そんな毎日である。
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