前回のいったかテンポンドバス編で釣ったバスは、
マイクロガイドのスピニングで釣りました。
昨年の秋から今年の冬にかけて大口径ガイドについて熱く語り過ぎたため、k-taは大口径ガイドしか使ってないんじゃないかと言う認識があるかもしれませんが（笑）
k-taもちゃんと マイクロガイドのロッドは持ってます（笑）
というか、使いますよ。
2016年5月にバス釣り復活して、1年と10ヶ月
琵琶湖に通いだしたのが、2016年6月なので、1年と9ヶ月
この間に k-ta ロッドは、7本、中学時代のロッドを入れると9本持ってます（笑）
メインで使ってるのは、7本なので
内、マイクロガイドのロッドは、3本
大口径ガイドのロッドは、4本という比率でしょうか。
スピニングの大口径ガイドでスラックを極めたら
マイクロガイドのスピングやベイトロッドでもちゃんとスラックは出せますからね。
ただ、春から秋にかけては、マイクロガイドのスラックのほうが k-taの釣りには向いているという感じですね＾＾
前回のいったかテンポンド編のバスは、この釣りで釣りました。
琵琶湖に通いだして、1年と9ヶ月でこのバスを釣れるようになりました。
しかも、狙って。
いや、ある程度狙って（笑）
いったかロクマル編のバスは、
琵琶湖に通いだして、なんと1年にも満たない
8ヶ月で釣ってます。
しかも、狙って。
狙ってと書いてますが、サイトではないです。
k-taはどちらかと言うとサイトは得意でないです。
スポーニングに入ったバスを狙うのはどちらかと言うと嫌いです（笑）
話がそれた。
k-taの狙ってと言うのは、
バスの習性や季節感。
さらに琵琶湖の地形や季節。
いまは、琵琶湖の歴史まで遡って（笑）
バスの居る位置を予測してますw
そして、この時期 この季節 ここにバスが居るというのは
釣って確認しています。
やっと2回目の3月で奴が釣れたので、
予測できてないのは、12月と1月だけになりました（笑）
そんな、琵琶湖に通いだして、
1年と9ヶ月で いったか！テンポンド編 のバスを釣り
琵琶湖に通いだして、8ヶ月で いったか！ロクマル編のバスを釣りました。
そんな k-taは、最短距離でデカバスハンターへの道を歩んでると自負しています（笑）
どうやって、最短距離で辿り着いたかは、
まだの人は、
いったか！テンポンド編
https://ameblo.jp/k-ta70/entry-12364227208.html
いったか！ロクマル編
https://ameblo.jp/k-ta70/theme6-10105496594.html
をお読みください。伏せに伏せてますが、ヒントはコボレているかもしれません＾＾
そして、いつか 少しずつ少しずつ公開していくかも（笑）
ひさしぶりに近畿釣行記ふっかつしてみました＾＾
応援お願いいたします＾＾
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