いつも訪問ありがとうございます。

※11月に投稿した記事が編集できなくなったので再投稿しました。

 

 

前回、”ワクチンのデトックス生活”を紹介した。

 

”新型コロナワクチンは解毒しなければ致死性の劇薬である”ことの説明はここでは触れない。今までの投稿を参考にしてほしい。本件は”解毒をいかにするか”ということが前提での内容。

 

デトックスには優先順位があるのと、追加事項があるので紹介。

特に緊急性がありそうなのをまとめた。

 

1、抗酸化力の高いものを摂る。とにかく高濃度の酸化グラフェンは急性の症状が出るのでこれがお奨め。

1日1ℓ。少しづつでもいいのでのみきる

水から沸騰させ、弱火で20分煮出す。

 

なお、サプリメントにしたい人は、

N-アセチルシステイン亜鉛をセットで摂る。

 

※私は自然食品派のなので紹介のみ

 

 

2、速やかに16時間断食を始める。

これは最も早く解毒効果が出る

やり方は個人の生活に合わせればいい。例えば

・朝食なしのケース:13時昼食、20時夕食(21時までに終わらせる)

・夕食なしのケース:7時朝食、14時昼食(15時までに終わらせる)

私の個人的感想だが、夕食抜きは難しいと思うので、一番やりやすいのは朝食抜きだろう。

食事の間に水やお茶(チャーガも含む)はOK。ブラックならコーヒーも少量飲みOK。ただし、清涼飲料水(すでに毒)、お酒、野菜ジュース・プロテイン・牛乳・豆乳・アイスクリームも論外である。

理想は1日1食だが無理をしてやめてしまうなら意味がない。1日2食で無理なく実践する初めは週1日から慣らしていけばいいが最終的には毎日やらないと効果がかなり弱い。

※1日2食(16時間断食)を2ヶ月以上休まずできるようになると、1日1食さえ簡単にできるようになるだろう。

 

3、5G通信の即停止。

iPhone12以降やiPad Pro12インチの最新モデルなど、2021年以降発売モデルはほとんどが5Gモデル。初期の設定で使っていたら、接種者は命が危ない。使うな、というわけではなく、設定で【5G通信を停止】し、【4G通信固定】に設定すればいい。

固定回線が【5Gホームルーター】(home 5Gなど)でも同じ。設定変更さえすればいい。

やり方は各事業者のコールセンターに聞く。

※IHコンロも、接種者にとって危険。これで亡くなった方もいる。備え付けのコンロを変えるのは無理だろうから、調理中は可能な限り人体と距離をとり、コンロの前に立つ時間を極力減らす。キッチンタイマーやAlexaなどを使ってコンロから離れる時間を都度知らせてもらえるようにすると良い。

 

4、すぐにでもジャンクフード・揚げ物・お菓子(特にスナック菓子)はやめる。

これはワクチン接種者にとっては【死のスイッチ】になる。死にたくなければ本当にやめるべき。食事については過去の記事を参考に和食中心で自炊する。コンビニ弁当で栄養を取ろうとしてもダメ。非常に多くの人工調味料が含まれており、さらに電子レンジで温めることで栄養がほぼなくなる。

 

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今回紹介したのは、特に”酸化グラフェン”を中心にした即効性を期待できる解毒方法である。

これら4つは全部やらないと意味がないと私は強く勧める。

 

体が酸化状態の接種者は家電製品を壊す。私が12月はじめまで在籍していた職場(退職済)は、頻繁にパソコンの指紋認証機器が壊れるようになっていた(修理担当者に聞いた)。接種者が頻繁に接触する精密機器なので、どうやら影響が大きいようだった。

そして接種者自身も強磁場の影響で死ぬ危険性がある。IHヒーターでの死亡例もあるので、とにかく”酸化グラフェンの解毒”は最優先事項だろう。

 

 

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