いやー、なんかTwitterで気づいたらプチ炎上?していたようです(よー知らんけど)
アカウントは、宣言通り消したべ。
ま、宣言っていっても誰かのコメントに、さらっと書いただけだけどw
元々アンチ体験終わったら、ソッコーで消す予定ではあったけどね。
まさか、こんなにも大繁盛するとは、、
心屋仁之助さんのブログやTwitterをみて、しょうちゃんはアンチ体験してみたいなとふっと思ってしまって。
アンチアカウントを作成。
少し前からねこが好きで、でもねこアレルギー持ちでさw
そんな感じでてけとーに名前を決めました。
んで、心屋のアンチに絡まれるために、まずは仁さんをつついているひとらを探して、徹底的にツッコミまくり。
かまってくれそうなひとを、かたっぱしからね。
どぎついドSなツッコミで。
ひとによっては、不快な思いをするかな?と思いつつもガンガン責めていたら、、
責めすぎてしまった部分もあったようで。
その点は、本当に反省しております。
申し訳ありませんでした。
アンチを「受ける側」になって、たわいもないことばでも、心にくるものがあるなって感じて。
ツッコミを入れたひとりひとりに、突然ツッコミまくって申し訳なかったなとお詫びしました。
ま、ガッツリブロックされてたり、
気持ち悪いと言われたり、
話を盛られて都合よく変換されて晒されてたり、
鬼くそ暴言吐かれてたりと、
それなりに対応がありましたが、自分が撒いた種なので。
しっかりと、心に留めておきます。
こんな感じでツッコミしまくってたわけです。
ほんの一部だけどね。
もう貼るのめんどくさいw
ってか、仁さんにも普通にコメント付きでやっていたよ(驚)
んでね、アンチ活動って、楽しいわw
あくまでもしょうちゃんのツッコミスタイルのやつは、楽しかったよ。
ドSなツッコミをいれるやつ。
しょうちゃんに絡んできたアンチとは、少し違うかもだけど。
だってさ、匿名だから何言っても現実世界では影響ないわけじゃん。
そりゃー、みんなガンガン口も悪くなるし、ことば選ばずdisりまくるよなって。
ま、しょうちゃんは特定されて晒されたけどwww
なんていうんだろ、あの感覚は。
相手の弱点をつくような感じというか、気分がスカッとする感じ。
ひとの弱点つつくのって、楽しいのかもしれん。
「そこ、違うだろ」
「そこは、こうだろ」
「そんなのもわかんないのかよw」
みたいな感じで、相手よりも自分が上に立った感覚になる。
ちょっと優越感に浸ることができて、自分の世界の正しさが証明される感じ。
「どや!」みたいな感じ(うまく表現できん)
弱い部分をついて、自分の方が相手よりも勝ってると勘違いできる。
これは、アンチ楽しくなるのもわかる気がするなと。
でも、反撃されるときもあるわけで。
そうなると、しょうちゃんは楽しさは消えていったね。
普通にスマホ持つ手が震えてた(汗)
「あー、やべ。アンチこぇよ、、何言われるんだろ。。」
ってな感じで。
チキンなんだよな、マジでw
ただ、アンチは反撃すらも楽しんでる様子。
なんか、なんていうんだろうか、、
どうにかして、切伏せさせてやるみたいな感覚を感じた。
「こんな知らんやつに、負けたくない」みたいな。
「こんなやつに、負けんから!」みたいな感じ をひしひしと。
どうにかして、相手をぐうの音もでないようにしてやろうと。
けちょんけちょんに、目の敵にしてやろうって。
そうなるともう、ガキの戦いになるわけだ。
全然おもんない。
ついでに、うまくもないな(真顔)
ポケモン勝負で自分が勝つまでやめない、あの感じ。
あっち向いてホイで、勝つまで勝負したくなる、あの感覚。
そこを楽しんでやってるから、アンチってマジで怖いなって思った。
ま、しょうちゃんも楽しんでdisりまくってたから、他人からしたら怖いよな(反省)
そうなんだよ、怖いんだよ。
何気ないことでも、知らんやつにとやかく言われるのって、怖いんだよな。
これは、アンチをやってるときには気づかなかった怖さ。
向こうサイドでは、この怖さってわからない。
こんなん連投されたら、怖いよな。。
最初この絡み方をしていた自分の怖さに気づいたよね(マジで反省してる)
アンチ活動のとき、ターゲット決めたらそのひとのツイートザーッとみてくわけ。
だから、そこでひっかかることがあると、連投したくなった。
っというか、連投したわ。
なので、気持ちはわかるけど。
やっぱり「される側」からしたら怖いわ、これ。
こやつは、「これで絡むの終わるな」って宣言したら、このブログ特定して晒してくれたぞw
こえーよな、こんなことされたらwww
これを普通にしてる感覚が、怖いよな。
んで、しょうちゃんのブログをリブログしてきて、最後に「からかってるんだよ(笑)」とか書いてるけど。。
わかってるよ、そんなの。
わかった上でこぇーんだって。
ちなに、おれのスクショツイートしてるツイート載せてるけどさ(ややこしい)
アンチに絡まれるために作った文章で、まんまと釣れたアンチのコメント晒して、何がしないんだろーなー(謎)
絡まれるために投稿した文章とはいえ、その文章をまるで真実のように言われてしまうの怖いねー
アクセス数は、微々たるもんだったのが残念。
あ、こんなこともされてたわw
ちなみに、しょうちゃんから絡んでないべwww
どこからともなく、勝手に横槍入れてきた。
んで、これよ。
こぇぇえよな、ガチで。
最初は、こんな感じだべ?
からの〜急にこれだからwww
もうさ、これを日常で行っていると思うと、やべーよね。
これもさ、匿名で顔出ししてないからできるんだろうな。
ま、おれも不快な思いさせてしまったひとたちからすると、同じ部類なんだけど。
そこは、マジですみませんでした(謝っても謝りきれん)
Twitterって、こういうアカウントが普通に成立するんだもんな。
こんなのばっかじゃないのはわかるけど。
これが成立するのが怖いね。
んで、自分とは全然関係ないひとに噛みつきまくる。
アンチって、どうにかして自分の「正義」「正論」を証明したがる。
それが、相手をdisることでしか、表現できないらしい。
ってか、相手を悪く言うのって、簡単で楽なのもあるね。
自分で新しいものを作るよりも、簡単で手っ取り早い。
世間の常識でないことを言ってるひとを、叩いていればいいんだから。
大多数を味方につけて、少数を叩く感じ。
常識外を叩けばいいだけだもんね。
そうすれば、賛同する数は自ずと多くなる。
そりゃー、アンチでいた方が楽だわな。
マジでdisるのは、楽で簡単で頭を使わなくても済む。
ちょっとツッコミいれるだけで、しょうちゃんは2時間で70ツイートくらいしてたと思うwww(こぇよ、自分も)
そういう人たちが、アンチにはたくさんいる。
もしかしたら、本人にはアンチの意識すらないのかもしれない。
それを自分が「正義」で「正しい」と思い込んで、楽しんでやってるから。
それって、本当に怖いなって思う。
しょうちゃんは、ひと言も仁さんと言ってないw
むしろ、名前は最後の最後に謝るツイートのために2、3回出しただけ。
ずーーーっと否定してたんだけどね。
そんなもんなのよ、Twitterって。
脅迫めいた脅しもされるのよ。
おれ、独身で彼女いないのに(泣)
気づいたら、しょうちゃんは悪いことしたらしい(知らんけど)
こういうアンチの存在が、イチバン迷惑かけてるのに。
アンチどうして注いだ油なのにな、責任転嫁するところは不思議やね。
不確かな情報を信じて、簡単にそれを流してしまう。
そうやって間違った情報って、一瞬で拡散していくんだろうな。
普通に考えてよ。
仁さんがもしも裏垢作るとしたら、こんな簡単にばれるようなアカウント作らんだろw
正面から、ガチンコでぶつかって、やり取りしている意味なくなるじゃん。
少し考えればわかること、アホかよwww
それに気づけないってことは、少しも考えていないってことにもなる。
それでも、不確かな情報を得ると考えることすらしなくなってしまう。
すぐにわかることでも、不確かな情報を信じて、それを拡散する。
そこに「妄想」や「空想」を付け加えるから、マジ厄介。
それが真実がどうかなんて、ぶっちゃけ本人たちはどうでもよくて。
とりあえず、煽って煽って反応を楽しんでる。
そんな感覚を感じたかな。
しょうちゃん自身も、最初のアンチ活動で、途中から反応を楽しんでる節があったから。
ひとを傷つけてしまったのは、本当に申し訳ない気持ちと後悔が残ってしまうけど。
アンチを体験したことは、たくさんのことに気づけた。
たぶん、アンチ「する側」には、「される側」のひとはいないよね。
だって、こんなにも後味がよくないんだもん。
同じ気持ちを味合わせるとか、そんなことしないでしょ。
って書いたけど、仕返しとか、やられたらやり返す精神のひともいるかw
こうやって決めつけちゃ、アンチと一緒か。
ま、「する側」のひとも、一度「される側」になったら、その気持ちがわかるんじゃないかね。
一度アンチくらってみるのも、おもろいんじゃまいか。
しょうちゃんみたいに、ガッツリ晒される可能性は秘めているけどwww
ま、しゃーなしなし。
物事を片一方でしか考えられないのは、視野を半分にしちゃうね。
半分にした視野じゃ、もう半分は見ることができないよな。
ひとを傷つける怖さと、傷つけてしまった申し訳ないこの気持ち。
この気持ちを味わったから、誰かを傷つけて自分の考えを押し付けるのは、これから先の人生ではやめようと改めて思った。
ぶっちゃけ匿名だとそこまで気にならんと思ったけど。
めちゃめちゃ気になって、へこんでるわ。
自分で相手を傷つけることをやっときながら、マジヘコミ中。。
しょうちゃんには、アンチになり切るのは無理。
ひとを叩くのも、
誰かの考えを否定するのも、
間違っていると罵倒するのも、
これからの人生にはいらないかな。
ほんと、傷つけてしまったひとへの後悔は、なくなることはないと思うけど。
忘れずに、残りの人生を過ごしていこうと思うよ。
ただ単に叩いたり、
ただ単に頭から否定したり、
ただ単に罵倒したり、
否定ばかりのTwitterは、楽しくなかった。
体験するために、自分できっかけを作ったんだけどね(笑)
タイミングが良いのか悪いのか、思わぬ形で仁さんと勘違いされてプチ炎上してしまったし。
アンチをすることが楽で楽しさがあることも知ったし。
アンチ「される側」はものすごいしんどいことも知ったし。
匿名でも、ある程度の節度は必要だと言うことも知ったし。
界隈を否定してるひとも結構いることも知ったし。
界隈を抜けて、Twitterでボロクソ言ってるひともいることも知ったし。
犯罪者でもないのに、匿名だと何でもかんでも晒すひとがいることも知ったし。
今の自分を守ろうと、Twitterで必死になっているひともいることも知ったし。
目の敵にして楽しんでるひともいることも知ったし。
息をするように、誰それ構わず噛み付いてくるやつもいることも知ったし。
真実かどうかよりも、相手がイヤ顔することを楽しんでいる輩がいることも知ったし。
「する側」がちょっとふざけているだけでも、「される側」は気分が鬼クソ悪いことも知ったし(本当に申し訳ない)
プチでも炎上は、めんどくせーことも知ったw
そして、仁さんの注目度の高さも知った。
4時でこれよwww
反省するところは、くそほど反省して。
スルーするところは、くっっっっっそほどスルーして。
あと何年生きるかわからんけど、楽しく生きていこうと思うべ。
めちゃめちゃ長くなったけど、最後まで読んでくれたアンチはいるかな?
あ、違う違うw
アンチは、もうくっっっっっっっっそほど、どーでもえぇ。
もう2度とこんなに長いブログを書くことはないかな(笑)
気分悪くさせちゃったかもしれないけど、最後まで読んでれくてありがとう。
仁さんがこのブログを読む可能性は、0ではないだろうけど。
迷惑をかけてしまったかもしれないので、ここで謝らせてもらいます。
お会いしたこともないのに、お騒がせしてしまって、本当にすみませんでした。
ジャージカウンセラーのしょうちゃんでした。