フランスに何百万ドルもする「生命保険」に加入している裕福なビジネスマンがいた。
彼は、新型コロナワクチンを接種して亡くなった。
しかし、裁判では「実験中」のワクチンだから「自殺」として扱われたのでした。
結果、保険金は降りなかったそうだ。
この話は、外国の話であって日本には関係がないと思う方もいるかもしれません。
ワクチンの副反応は、広く「公表」されておりますので、筆者に言わせれば確かに「自殺」に等しく思えるのであります。
そして、日本政府からの死亡一時金は、「因果関係が無い」からと却下され、生命保険会社からは「自殺」という理由で保険金が降りない可能性が高いのです。
それもその筈であり、これから大量に死者が出ることが分かっているので、政府も保険会社もワクチン死亡者に関わりたくはありません。
つまりは、「ワクチンを打った人が悪い」という結論に持っていかれるのではないでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
政府は接種を煽っておいて「本人の選択だ」と、弁明しますよ。