コメント5 津田大介君情報
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御尊父様が在日特権を作った高沢寅男さんの私設秘書さんでしたか、労働貴族のエリート様ですね。
【東京すくすく】父は会社勤めせず、労働運動や政治活動ひとすじ
16:29 - 2019年8月10日
T. S.@tstateiwa
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返信先: @anonymous201504さん
津田公男さんは社青同、社会主義協会の専従を長く務めた方で、現在、社会主義協会本部でボランティア専従をしています。
昨年は私といっしょに中国に行きました。
社会主義協会本部HPは津田さんの息子さんが経営しているIT会社に管理運営を委託していると聞いていますが、..ttp://roudousyaundou.blogspot.com/2012/02/blog-post_25.html …
2:59 - 2018年11月10日
ジャーナリスト 津田大介さん 闘う両親に育まれたジェンダー観
添田隆典
(2019年5月26日付 東京新聞朝刊)
家族のこと話そう
家族との思い出を振り返る、ジャーナリストの津田大介さん=名古屋市で(太田朗子撮影)
父は会社勤めせず、労働運動や政治活動ひとすじ
リベラルな思想を持つ両親の元で育ちました。
父親は60年代に学生運動にかかわったのを機に、大学卒業後は一度も会社勤めをすることなく、労働運動や政治活動に身をささげてきました。
10年ほど、社会党副委員長を務めた元衆院議員の高沢寅男さんの私設秘書も務めていました。
もの静かな性格だけれど、酒が入ると冗舌。
「酒を飲むのが仕事だ」と、毎晩のように飲み歩いていました。
休日になると労働組合の関係者が家に集まり、酒を片手に議論に花を咲かせていました。
でも、子どもに自分の政治信条を押しつけることはなかった。
家にいることが多かったので、父親と遊んだ記憶はすごくあります。
小学生の夏休みには2週間、車で東北などにも連れていってくれた。
高校に入ると「もう一人前の個人なんだから、自分の道は自分で決めろ」と。大学卒業後、就職試験にすべて落ち、アルバイトしかあてがなかったときも楽観的でいられたのは、いろんな生き方があることを父親が身をもって教えてくれたからだと思います。
母は労災で後遺症 家計支えつつ裁判を闘った
2歳年下の母親とは労組の集まりなどで知り合ったようです。
母親は地元の女子高を卒業後、上京して国立大の職員をしていました。
僕が7歳のころ、職場で労災事故に遭い、安全配慮に問題があったとして国を相手に裁判を起こしました。
頸椎(けいつい)損傷の大けがで後遺症が残ったにもかかわらず、大学側が半年間しか療養補償を認めないのはおかしいとの思いがありました。
母親は10年間、裁判を闘いましたが、最高裁で敗訴が確定しました。
訴訟をしながら大学に勤め続けたので、精神的にもつらかったと思います。
僕や2歳下の妹の学費が必要だったし、父親の収入が不安定だったから、辞めるわけにはいかなかった。
心配性だったので、放任主義の父親と子育てを巡ってよくけんかもしましたが、家計を支えていたのは母親でした。
父は率先して家事 母も「尊敬している」と支え合う
一方で、父親もけがを機に体調を崩しがちだった母親に代わって、炊事や掃除、洗濯を進んでやっていました。
今は70代後半ですが、あの年代の男性ではすごく珍しいこと。
母親も「お父さんのことを尊敬しているから支えたい」って。
互いが違うかたちで支え合っていたと思います。
そんな両親の関係は僕のジェンダー観に決定的に影響を与えました。
芸術監督を務める「あいちトリエンナーレ2019」でも、男女平等の観点から、招待作家の男女比を1対1にしました。
二人ともあまり口にすることはありませんが、僕の仕事について喜んでくれているみたいです。
つだ・だいすけ
1973年生まれ。東京都出身。98年、早稲田大社会科学部卒業。
政治情報サイト「ポリタス」編集長。
早稲田大文学学術院教授。ネットメディアやジャーナリズムを専門に幅広く発信。
名古屋市などで8月1日~10月14日に開催する国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務める。
[元記事:東京新聞 TOKYO Web 2019年5月26日]
* 父親は労働の現状に出たことがないオーガナイザーーーー
ウェブからテレビに進出した、日本でもっとも「信頼できるジャーナリスト」と旧世界メディア界隈から位置づけられている津田大介氏の「沖縄基地反対派に肩入れするスタンス」が何からくるものか調べていたら、大変興味深い事実を発掘しました。
父親が長年社会党関連団体の専従役員を務め、今も「社会主義協会」の雑誌に原稿を書いています。
なおもう一つの所属団体「社青同」には池上彰氏も所属していたと言われています。
津田大介氏がNHKでこのうえなく重用された理由が見えてくるように思えます。
しかし資料を見れば見るほど完全な反安倍政権であります。
津田大介氏は2019あいちトリエンナーレの芸術監督に就任されたそうですが、本当にこの方で大丈夫なのでしょうか。
大村知事は自民党からも推薦されていましたよね?
以下、津田大介氏に関する情報を投稿いたします。
■労働者運動資料室サイト管理人よりttp://roudousyaundou.blogspot.jp/2013/01/blog-post_31.html
2013年1月31日木曜日
朝日新聞「おやじのせなか」理想追い思想押しつけず(津田大介さん)
本日(2013.1.31)朝日新聞朝刊の週一回連載インタビュー「おやじのせなか」(大阪本社版では26面)に、ジャーナリストで「ウェブで政治を動かす!」(朝日新書)などの著者津田大介さんが登場しています。
長く社青同、社会主義協会の専従役員を務め、現在は協会本部ボランティア専従である津田公男さんのご子息です。(紙面に名前は出てきませんが)
* 社青同、社会主義協会は反社会團體。
今日の時点では朝日新聞HPに転載されていないようですので、朝日新聞HPでは会員制ページ掲載ですので、要旨をまとめておきます。(略)
■社会主義協会
102-0072東京都千代田区飯田橋1-8-8 ASKビル4階
TEL 03-3221-7881
■月刊『社会主義』2014年度の特集テーマ ttp://www.kyokai.gr.jp/kako-2015.html
2015年10月号 640 津田 公男 「15年『防衛白書』と新安保法制」
月刊『社会主義』2014年度の特集テーマttp://www.kyokai.gr.jp/kako-2014.html
2014年11月号 629 津田 公男 「特定秘密保護法の廃止を」
2014年10月号 628 津田 大介 「今なぜ『憲法改正』か」
2014年5月号 623 津田 公男 「国家安全保障戦略とは何か」
2014年2月号 620 津田 公男 「新『防衛計画の大綱』がめざすもの」
2014年1月号 619 津田 大介 「ネット選挙解禁、若者の政治意識は変わるのか」
月刊『社会主義』2013年度の特集テーマttp://www.kyokai.gr.jp/kako-2013.html
2013年11月号 617 津田 公男 「安倍政権の「積極的平和主義」は何をめざすか」
2013年5月号 611 津田 公男 「危険きわまりない安倍政権の軍事政策
■ブーリキー@tincanscarecrow
【新左翼断想16】みんなが大好きな池上彰さん。
彼も社青同だったそうだけど、社青同は三派あった。
1.向坂逸郎(社会主義協会)派=ソ連崇拝
2.太田薫派=労組中心
3.新左翼系=革労協
第4インター
構造改革派。
多分3ではないでしょう(笑)。
1:05 - 2013年7月13日ttps://twitter.com/tincanscarecrow/status/355961130822270976
■ブーリキー@tincanscarecrow
【新左翼断想17】池上彰さんが慶応大学に入る前、社青同の三代目委員長を退任した深田肇氏は「チュチェ思想研究家」であり「北のスポークスマン」としても有名な人だった。
* 北のスパイと言えよ。
我が国における北崇拝の歴史は古いんだね(笑)。
1:10 - 2013年7月13日ttps://twitter.com/tincanscarecrow/status/355962386965987329