肺炎の治し方を端的に書いてみました。

世間では、感染症の危険性を訴える情報ばかりで、

予防や治し方は告知されず、

窮屈な状態で呼吸困難になりそうだから、

たまには治し方情報も必要かと書いてみました。

 

薬を一切使わない方法だから安全です。

副作用は0です。

 

体の仕組みを巧みに使った方法だから確実で安全。

死に至る危険性がなく完治する。

 

もし、私が、鼻水をだし、くしゃみをして、咳をしだして、

体調の違和感を感じた時は、

1週間分の食事と水(生理食塩水)と下着を用意し、

布団に入り体を温め、発汗作用を促します。

水分を摂り汗が出たら、即、着替えを繰り返します。

筋肉の発熱による高熱で

頭がもうろうとして体力を失うので、

額はほどほどに冷やします。(ほどほどが重要)
風邪のウイルスよりも、2〜3倍強い相手です。

 

病院には行きません。

なぜなら、中途半端にウイルスを減らす薬を服用しても、

薬で発熱を下げられるから、

ウイルスは一時的に減っても活発になります。

薬で免役細胞も低下します。

わざわざ免役低下させに行く訳がない。

食事は体力低下で食欲不信になりますが、

それでも摂らないと発熱エネルギーに耐えられません。

エネルギーになりやすいものをお勧め。

 

すでに2度の改訂を行いました。

https://note.com/immune_power/n/n7703bb9f079a

 

政府や自治体の要請で、

自宅に閉じ篭っている人が多いと思いますが、

長期間籠っていると、人の呼吸によって、

室内が二酸化炭素で充満します。

そうすると、必然的に呼吸が浅くなります。

細胞は環境に応じて適用しようとします。

酸素が少ない環境に長時間いれば、

それにあった浅い呼吸になります。

 

しかし、浅い呼吸は血流が悪くなり

免役細胞の力が低下します。

たとえ、窓を開けて空気の入れ替えをしても

一度、細胞が収縮すると、直ちに元に戻りません。

せっかく、新鮮な空気が入っても

肺呼吸は浅いままです。

 

そこで、窮屈な環境に慣れた肺呼吸の細胞を

リセットするために、深呼吸をしましょう。

深呼吸という刺激で、細胞は元の活動を取り戻します。