数回行われた億女大学のゼミ。
ゼミを現地で受講するために、全国各地の信者達が壱岐島を目指しました。
ウォッチしていると、現地受講料33,000円と旅費を乞食で工面しながら壱岐島を目指す信者が毎回出現します。
乞食をした信者の中でも、一番印象に残った熟女さんについて書いていきます。
所持金5,000円で壱岐島へ
1月15日のゼミを現地で受講する予定だった方が発熱し、代わりに行きたい信者を募ったところ、50代後半の熟女さんが名乗りを上げました。
ところが、その時の熟女さんの所持金は5,000円。
熟女さんはカードを持っていないので、カードでチケットを購入することもできません。
そこで、インスタに振込口座と本名を書いて、1口5,000円以上の「応援」というクレクレ乞食をします。
お金を振り込む方が何人もいて、熟女さんはどうにか壱岐島にたどり着きました。
ゼミが終わった時点で、帰りの交通費やホテル代は足りませんでしたが、さらに寄付する方が現れます。
途中、大阪のあべのハルカスでフルーツ＆スイーツセットを食べたり、京都観光をしたりしながら、約2日かけて富山まで帰り着きました。
どうにか帰宅できましたが、現地ゼミ受講料33,000円は後払いの約束で未払いのまま。
更に、ANさんの夏のヴィラ企画にも参加していて、ヴィラ企画で弁財天さんに借りたお金も、半分返せていません。
熟女さんはお金の使い方は破綻しています。
管財人をつけないと、どこまでも堕ちていきそうです。
国家公務員と経験セレブ
吉野さやかさんや信者達は、お金がなくても様々なチャレンジをすることを「経験セレブ」と呼んでいます。
「経験セレブ」というキラキラ言葉で、信者にお金を使わせようとします。
また、風☆俗嬢をしている熟女さんに、吉野さやかさんは「国家公務員ですね」と言ったとか。
風☆俗の仕事を「国家公務員」と言ったり、生活費にも困っている信者を止めることもせず、「経験セレブ」と囃し立てて無茶をさせる。
吉野さやかさんは、信者の生活のことは何も考えていません。
信者は金脈。つまり金蔓。
金蔓として貢いでくれる間は良い顔をして、お金がなくなれば切り捨てるだけなのです。
怖いのは集団心理
今回は熟女さんのことを書きましたが、他にもクレクレ乞食をした信者は何人もいます。
Fさんは月末の支払いが11万円足りず、「応援」という名のクレクレ乞食を開始。
すると、信じられないコメントが入ります。
わたしも今月末までに30万の支払いを控えてます、やばい😂✨
私もやばいです😢生活が…
億女大学って、まともに生活できない貧乏人や乞食ばかり。
主婦革命って、後先考えずにお金を使って貧乏になる方法や乞食のやり方を教えるのでしょうか？
問題だと思ったのは、誰かが乞食をして成功すると、
「●●さんが成功したから私もやる！」
似たもの同士のグループ内で、違法な乞食行為を罪悪感なくやってしまうこと。
さらに、熟女さんが風☆俗嬢をやっているのを見て、お金に困って体験入店したことをクローズドコミュニティで報告した信者もいたとか。
体験入店した話を聞いて、誰も止めることもしなかったそうです。
乞食や風俗って、そんなに簡単にできるもの？
後から家族にバレて、家庭崩壊したり家族間に亀裂が入ったりしないの？
吉野さやかさんのインライは、矛盾だらけで笑いながら突っ込みを入れられます。
ですが、信者さんたちが簡単に風☆俗や乞食をやってしまうのは、本当にヤバイのではと思いました。
イメージを悪化させる観光大使
吉野さやかさんは、壱岐島の『勝手に観光大使』をやっていたと思いますが、乞食をする信者が増えるほど、壱岐島のイメージを悪くしていますよね。
自身のコミュニティが、壱岐島のイメージを悪化させている原因になっていることについて、何ら罪悪感はないのでしょうか？
2月1日の現地ゼミでは、乞食をして壱岐島に行く信者が出ないことを願います。