私は元々テレビを見ない人間なんで、よく知らないんですけど、ネットニュースを見るとK弁護士がよく出ているみたいですね。
世界平和統一家庭連合が話題になると、テレビに出てくるのかな。
他にもA氏とかいたような。
まあ、こんな時にコメンテーターとして出てくるのは、ほぼ100％世界平和統一家庭連合に反感を持っている人たちです。
この時点で既におかしいんですけどね。
「中立の人、もしくは、賛成・反対両方の立場の人を出演させてよ」と言いたいです。
敵意を持っている人だから、当然、世界平和統一家庭連合に対する悪口みたいなことばかり言うわけですよ。
それを視聴者は真実として受け止める。
偏った見方だとは思わない。
ちょっとこれは問題だなと。
皆さん、その辺の事が分かっていればいいんですけど。
新聞、テレビに出ているから、100％真実とは限らないって。
ネットの声とかなおさらです。
あることないこと、書きまくりですから。
例えば、「東国原は旧統一教会である」という書き込みがあったとか。
誰かが言ってましたけど、「あることないこと」ではなく「ないことないこと」を書いているって感じ。
大体、自分が体験や経験もしない、見もしないで何が分かるっていうんです？
教会員の人と話をしたことがあります？
元信者の声だけ聞いたって分かりません。
一部の人の意見だけで判断をする。
あの人が「悪い団体だ」と言っているから、そうなんだ！と決めつけてしまう。
だから、テレビや新聞・ネットを見ても、
「本当にそうなのかな？」
「違うかもしれないぞ」
とまずは疑って欲しいものです。
ここは日本ですが、ロシアや中国と大差ないかもしれませんよ。
