ガスライティングは一般人の世界でもあるけど、芸能界はメディアを巻き込むから厄介だよな。
ご近所で自分の根も葉もない噂が立つのだってストレスなのに、全国的にデマ広められるのとかうんざりだろ。
自己愛性人格障害者とガスライティングやハラスメントの相関性が、一日も早く一人でも多く周知されますように。
そして、自己愛は自分の出生や幼少期のトラウマに向き合って、善良な他人の人生に寄りかからない生き方を見つけるべき。
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～世の中は
思いも寄らない形で
変わってしまう～
災害ではない
人為的な意図的な被害、
【ガスライティング】
という言葉が認知され、
巧みに使う者の特徴を綴る
コメントがありました。
冤罪を被せ、
『真犯人』を隠し
デマを使う者が
巷に流すプロモーション、
『悪夢芝居』
脅しで屈服させ、
再契約させてしまえば、
利益に変える事が出来ると
発想して、
でっちあげた。
趣味のように人を傷つけ
突出した暴力性で調子付き
デマを積み重ねた
ガスライティング。
司法判断に対して、
有り得ない
言葉の暴力と
脅しで対抗してきた
凶暴な実体を
忘れないだろう。
世の中で、
本当に怖いものとは
何本も記録に残る
『己の声』
暴力的に書き殴った
『己の書面』
偽れない
己の正体ではないでしょうか。
【ガスライティング】
詳細な情報を共有します。
【ガスライティング】とは、
心理的虐待の一種であり、被害者に嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を内外に提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気、自身を疑うよう仕向け、精神的に追い詰める手法、とあります。
デマを流して混乱させ、
錯乱状態にさせていくのです。
そして、
ガスライティングを使う者の多くが、【自己愛性人格障害】【反社会性パーソナリティ障害】という、極端に小さな障害を抱えているとも綴られています。
首謀人物の違和感は
初めから
その言動に表れていました。
『自殺するまで追い込む』
『ライフスタイルを変えろ』
『やり方が嫌ならやめろ』
『契約を変更しろ』
『お前は雇用者』
『言うことを聞け』
『シャーラップ』
『嘗められたくない』
『ノックアウトする』
どれもこれも
正気な社会人は口にしない
書面、音声データの
検証会をしました。
これらは報道されなくても、全関係筋に通達してあり、既にこの事件の全容、実名、関連者、真実は共通認識されている事案です。
再契約をさせるための
異常な恫喝が
エスカレートしていった
実声記録。
不正、強要、暴言、攻撃性。
競馬、ギャンブルに明け暮れ
創作された理由を軸に
私に集った金銭要求のFAX。
書面は
人格を物語ります。
収録現場、取材場所、楽屋、所構わず身勝手に現れ、屈服させることが目的の音声記録。
よく耐えたと思います。
残酷話を脈絡もなく突然語ったり、異常な恨みつらみを滲ませる執念深さを延々、言い続ける特徴的な首謀人物のクセ。
誰も
聞いてもいないのに。
表向きは
仕事を装うパフォーマンスでなりすまし、裏では、やりたい放題の利益享受を貪り、実際に仕事をしている側を騙し脅し陥れた首謀者。
ガスライティングを行う人物は
『サイコパス』『有毒者』
と記され、中には
【自己愛性人格障害】
【反社会性パーソナリティ障害】
を持つ人物と
説明がなされます。
心理的な特徴として、
後先省みず、
ターゲットが社会から利益を得ることに強い不満を持っているので、個人の社会活動を阻止し、社会から不利益が与えられるように仕向け、執拗に攻撃します。
良心の呵責はなく、デマとでっちあげを使い、関係先にデタラメを流しながら分断し、自分の社会的評価を手に入れていきます。
不自然にいなくなった
スタッフ。
悔しさに涙して
相談を受けたものの、
励ますことしかできず、
劣悪な環境に限界を迎え
退社していったスタッフ。
追跡したところ、
前勤務先でもトラブルを起こし、
過去から考えても
首謀者は『本丸』だと、
早い段階で
結論付けられました。
身近な人物が、身勝手な個人的感情で実行するガスライティングは、自分に落ち度がなくても、突然ターゲットにされます。学校、サークル、会社、職場、PTA、近所等、どの場面でも報告事例があり、特別なことではないようです。
相手を見極めながら演じ分け、
外面は平身低頭を装うため、
殆どが真意を見抜けず騙されます。
正常に取り組む人は
偽りながら仕事しません。
当時、この人物の異常性を
書面で報告しましたが、
理解されませんでした。
仕事仲間に悪評を流して同調させ、担当でもないのに出演依頼を横暴に断る、責任者からクレームを出させる、台本・スケジュール・チケットを渡さないなどの業務トラブルを頻繁に、意図して発生させるなど、病的な嫌がらせはエスカレートしました。
外部スタッフからの証言が
後に報告され、
裏で何をしていたか
首謀者の背任行為も
明らかになりました。
これが
ガスライティング
常用者、有毒者、首謀者。
担当者でもないから
抗議しましたが、
それでも勝手に介入し
実行された実例です。
半年後消えたと報告がありました。
金銭要求の恐喝をしながら、外部にはパワハラだ、悪いヤツだ、横暴だと散々吹聴し、責任が及ぶ前に転々とするのだと思います。
本筋で旗色が悪くなると、
訂正どころか
裁判で完敗した事実まで
『無かった事』にして
リリースされました。
『無かった事』
とリリースして、
世間を欺いても
何年も積み重ねた証拠、
暴言音声記録も、全て
無かった事にはならない。
メディアを使って
私の正当性を排除して、
辞めさせたように公表し、徹底的に私を悪者に仕立て上げ、問題視させるよう誘導しました。そのガスライティング記事は残されています。
しかし離れた後も
取引先へ粘着した報告、
分断を依頼して回り、
社会的な嫌がらせ、
脅迫メールを届け
自己中心的な執念深さが
次々とバレてしまった。
知人、友人、本来の仕事先を騙し、
誰もが理解できる
裁判決定でさえ歪め、
人々に
『矛盾』『混乱』『錯覚』
を引き起こすことが
ガスライティングの
最大の目的なのです。
ガスライティング記事に協力させられ、依頼されたまま悪評を書かされたことを謝罪した出版社編集長、サイト管理人、ライターの方等の貴重な証言。
デマで人を騙して生きる。
改ざんとねつ造で生きる。
隠蔽して生きる。
不潔な生きざま
首謀者、真犯人よ、
今日もまた誰かを
騙し回ったか。
真犯人よ、騙したまま
映り続けるか。
何人も虐待した
お前の下賤な真実は
着飾って隠し通せるのかな。
証言、証人、あらゆる証拠を
全録した自分の勘は
正しかった。
まともに働こうとせず、
金銭搾取を目的にした記録、
饒舌に恫喝した不正経理女、
脅して書かせた衣装係の署名、
暴力的な生の声に
それぞれの顔写真を添付し
報告しました。
サポートする意識、
社会性の意識、
平和に発展を考えるとか、
常識的な環境を
築く気がない連中だった。
有名になった
首謀者、真犯人、その仲間。
私が受けた被害は
『闇』ではなく、
個人の『欲望』です。
日付、実名、証拠、証言
何もかもが明白だから
『闇』で片付かないのです。
ガスライティングし過ぎて
本来の目的を公然にさせた
愚かさ。
私から財産、金銭を巻き上げ
人脈、信用、仕事まで
担当タレントにスライドした
追い込みの音声、文書、
実行の流れ、お前の仲間、
全て立証した
詐欺の塊。
『パワハラでっちあげ事件』
で誤魔化せない凶悪者だから
ガスライティングを続けるのです。
フェイク、デマ、創作、ガスライティングを使えば『真実に勝る』と信じているから『ノックアウト』K.Oされる自作自演の敗北者。
世の中で
本当に怖いものとは、
何本も記録に残した
『お前の声』
暴力的に書き殴った
『お前の書面』
被害を受けた人間の
『証言』
ガスライティングでは
もう偽れない
『お前の本性』ではないのか。
フェイク、罠を好む首謀者。
ひとつの真実に対し
デマは無限に乱立できるから
いつまでも続けるのです。
『デマ』は、金ヅル。
ビジネスガスライティング
も横行する
私たちの職業。
有りもしない情報を創作して
誘導、操作、扇動。
立場を優位にするために
本人を落ち込ませ、
日常的に誰かが、
いつだって使うタイミングを
狙っているのです。
万能な武器、だから。
