主人と私のかねてからの夢のひとつでした^ ^



おおまま(主人のお母様)と子どもたちに、
金沢の小松弥助の大将が握る、
感動的なお寿司を食べてもらいたい。






今回の金沢旅行の、
大きな目的でもありました。






3月で90歳になられた大将の握る、
歴史さえも感じる美しく美味い握り。






90歳になられても、
お元気で素晴らしい。







その姿にはオーラがあり、
包丁を持つ姿は華やかで勇ましい。







格好いいなぁ。








おおままに、

「お互いに頑張ろう」

と仰って下さいました。






「はい」

とお母さんもにっこり。







ほっこりとさせてもらえた、
感動的な場面でした。







私の身体のことも気遣って下さり。






とても素敵な時間を、
今回も小松弥助で過ごせました。






握りのコース以外にも追加で、
たくさん食べました。








息子楓季が鮑の握りの旨さに、
感動の涙を目に浮かべてましたよ^ ^






焼きたてパリパリ皮目のうなぎと、
胡瓜の手巻き。







至福のとき。








私は弥助のうにの握りが大好き。




お母さんと顔を見合わせて、
またまた笑顔になりました♡




大将そして女将さん、
弥助のスタッフの皆様、
今回もありがとうございました。




感謝!