単純

テーマ:

朝から


職場の子から借りてた


SUPERBEAVERのライブ収録Blu-ray


見ながらノリノリで予習しながら家事をしてた





それでさ


SUPERBEAVERの歌や、MC聴いて


映像観て


だんだん元気になってきた




そうそう


こうゆう


エネルギー、


波動とでもいうのか


好きなんだよな、わたし。


テレビの前で


腕振ってた





最近


わたしの中で燃え尽きてしまった


消えてしまった何かが


また蘇ってきてくれた感じ





きみの家庭のことなんて


どうでもいいことじゃん




たぶん


近付き過ぎて


見たくないこと、知りたくないこと


情報として入ってくるから


嫌な気持ちになってたのもあるよね





それと


わたし、前の夫くんにはよく


ひとつの場所にとどまっていられないよなって


言われてたけど


たぶん


単調な暮らし、向いてないのよ




だから


仕事帰り、ただ会うだけの毎日に


うんざりしてたんだと思う




前は仕事帰り


バイク2人乗りで


目的地を走りながら決めたりしてて


いつも違う景色


違う話をして


楽しかったんだ




今のきみは


日常に疲れてるのもあるから


単調な過ごし方がラクで良かったのかもしれないけど


それが


わたしには


蔑ろにされてる感じがして嫌だったんだ





いくら疲れてたって


小さなことにも


感謝やありがとうの気持ちって


すごく大切なことなんだよ

 



SUPERBEAVERってさ


そうゆう、何にでも感謝を大切にしてるところが


凄く素敵なんだ





家事して


武道館いく準備出来たらさ





つい


スマホ触って


これ、もう病気レベル


ミクシィの別アカ開いて


きみのログイン時間を無意識に確認してた




するとさ


数時間前にログインされてたの




たぶん


職場に到着した頃の時間じゃないかな




たぶんさ



わたし火曜日


アクシデントあって


きみの席の


パーテーション挟んだ


隣の席で仕事をすることになって


わたしが元気にクライアントと接してたというのと


1日ずっとネックレスしてたんだ




仕事終わったとき


正面からきみがきて


目が合ったから


少しお辞儀しつつ


すれ違う手前で私はその通路を曲がった



そのときたぶん


ネックレスの存在に気付いたと思う




火曜日だったから


わたし


バイク通勤だと思ったんじゃないかな




それで


仕事帰りに


私から



お疲れさま



とでも


メッセージ


連絡くると思ってたんじゃないかな





わたしは


昨夜は


今日のLIVEのために


早上がりしたら


歩いて家路についてた




きみから連絡くることに


もう期待しなくなったから


気持ちはラクだった




たぶん


きみにとっては


想定外だったのかもね




朝からミクシィログインなんて


珍しすぎる





なんて思いつつ


武道館ついて


一緒に参戦した方に


後ろ姿の写真撮ってもらって


きみに送った





すると





ビーバーライブだ🦫

楽しんでね歩く





と返信きてた。




でも帰るまで既読せず


お酒のんで


LIVE参戦


お酒のんで


帰りの電車で既読つけて


帰ることをメッセージした。







1年前は

YUKIちゃんのLIVEできた

武道館