たぶん
私が求めてるのは
余裕があって
ユーモアのある人との出逢いなのかもしれない。
もう
想い出は思い出で、過去なのだから。
もう
あの頃のきみは存在しないのだから。
2度と戻ってくることはない。
もつれながら
少しづつ
私が
執着を手放す期間を設けてくれて
ありがとう。
たぶん
きみはきみなりに
きみが出来る範囲で私に寄り添ってくれてたのかもしれない。
感謝が足りないのは私の方だったのかもしれない。
だけど
私が嫌な気持ちになったのは
紛れもない事実だから
私だけが悪いとは思っていない。
終わりになるなら、今ならすんなり
受け入れられる。
きみはズルいから
たぶん
おはようとおやすみを言わなければ
自分の気持ちは
もうないってこと
察して欲しいと思っているんでしょうね。
きっと
返信ないまま
明日になって
仕事で顔合わすことになるのかな。
久しぶりに
富士山
綺麗に見える
