本編はアメブロには置いてませんが、こちらに補足を書いときます。
元上場企業役員は、名指しで記事を出したので、すでに検索にも拾われ本人の目に触れたものと思われます。
目を通した前提で書いとくと、元役員が当時会社に居場所がなかったことは複数の内部関係者の証言で明らかになっています。
だからといって、悪いことをしてもいいとはなりません。
ただし、そうした心理状態を外部の者が利用したという見方もできなくはないです。
当時3名が共謀して、一連の計画が進んだわけですが12月の段階では、そのうちの2名からこの役員が利用された。
そして本来は17年2、3月の段階で止めるタイミングがあったものの、引くに引けなくなったという展開。
この役員が弊社に対し取った行動は明らかに異常です。
異常なことを平気でしてしまうというのは、心理状態が不安定であるためです。
そそのかしたのは、フセ。
元役員は実行役のようなもの。
実際に証拠がある犯罪を犯していたのは、占い師。
先に書いたように元役員は弊社に対し常軌を逸脱した行動を取り、かつ信用を貶めることをした事実は変わりません。
名指し記事で写真を挙げたカンファレンスの録音データも当時参加した複数の人間が所有しており、私もそれを確認しています。
どういう責任の取り方をするのか、これは本人が考えるべきです。
相手が受けた重さと同等の重さでなければ、それは釣り合うことはなくフェアではない。
つまり受け入れられるわけがない。
猶予は2日。今回取りましょう。
この記事がアップの日時からちょうど48時間。
それを過ぎたら、まず編集中だった録音データの第1弾を載せます。
それとともに、YouTuberなどの配信系の方の準備を開始します。
今ちょうどエントリーが入りだしているので、配信の打ち合わせを行います。
謝罪し罪を償おうとしても、人に与えられた時間は限られているのですから、そこも期限を切ろうと思います。
自分は騙されただけだというのなら、謝罪の順の最後のひとりにならない限りは聞き入れます。ただし、責任を負うことには変わりありません。
Twitter のDMでかまいませんので、連絡したいことがあればそちらに。