身体のどこかが痛いなら
それは
以前の自分の想念が身体に実を結んだということ。
実った実ったと
思いながら その痛みを受け入れればよし。
という言葉
その痛みを外そうとせず
その痛みは自分そのものだから
しっかり 痛みを味わうべし
ずっと痛かったのは
その原因になる想念を外していなかったからなのか
あらゆるものは
自分の内面の投影だから
しかし
その想念が一体どういうものなのかを つかめないと
身体が変わらないから
大変なのだわ
いろいろ
自分が囚われから 外れて
どんなものからも 依存から外れて
固まった価値観を棄てた時
身体がいつのまにか 楽になっていて
それで気づくってね