量子物理学では
観察者が実験結果を変える。
ということが判明していますよね。
つまり 私たちは 自分が見ているものが 自分色になっているということ。
色のついていない事象に 色をつけるのは自分
私たちは 信じていることが自分の世界を構成していますから
ワクチンを信じている人は
ここまできても まだ ワクチンを信じて打ち続けるし
これからの世界は ワクチンパスポートがないといけないと信じていれば
たぶん 彼らにとってはその通りの現実になる。
今は ワクチンやウクライナ戦争のおかげで(?)
考え方が きっぱり 分かれてしまいましたから
世界がまるで 二分されたみたいに感じます。
実際 二分どころか 地球人口ぐらいに分かれているんだけど
なぜなら みな それぞれ 自分の信じる世界で生きているから。
マトリックスの映画
思い込みと妄想と幻影の世界
人間には ものすごい力があって
自分の意識や無意識が もろ現実に反映するという特技があるようで
支配層は うまいこと その特技を洗脳して
大勢の人間を自分たちの思い通りに動かしてきた。
思い通りにならないじゃないかと 疑っている人は
潜在意識が現実になっているので
自分の潜在意識を疑ったほうがいい
自分の潜在意識の通りに 現実が動いているということを
心配性の人は その心配な未来の通りに
不安症の人は 不安の未来に
形ばかりに ポシティブシンキングを推奨しても
潜在意識でそれを認めていなければ 現実にはならない
心の髄まで 楽観して
はじめて 思い通りの未来が来る
不安や恐怖や心配を 棄てるのは ものすごく勇気がいる
人は 不満と不安を持っていたら 不安を棄てずに不満をとる人が多いらしいよ
たとえば
DVの夫がいて 別れればいいのに 離婚したら自分の生活が不安になるから
不満を抱いたまま 我慢する妻とか
勇気をもって 自分の魂に従えば
必ず フォローが入って なんとかなるんだけど
それを信じられない
つまり 自分を信じていない
なんてもったいないのでしょうか
我慢することが修行だとか 試されているとか
自分に言い訳して 苦しむのはやめたい
自分を信じることができれば
なんでも叶うのに。