心理学を学んできたので

感情が 体を左右することはよくわかります。

 

神経症とか 鬱なんてまさにそれです。

 

それ以外にも

自分で気が付かない感情(無意識に沈めた感情)を持ち続けていると

それは 自分の身体や自分を取り巻く世界に大きな影響を与えます。

 

さすがの 今年の春分図のとおり

 

ちょっとおねえさん | 新 saraのあばれんぼう (ameblo.jp)

 

2023年のこれから | 新 saraのあばれんぼう (ameblo.jp)

 

私も個人的に

 

無意識に沈めた感情が 浮上して驚いています。

表に出てくるまでに こんなに時間がかかるなんて!!

表に出てきたから幸運でしたが

一生 その感情に気が付かないまま 自分というものを知らないまま

終わってしまう人もたくさんいるようなので

沈めた感情が浮上してくるというのは 愉快ではないだろうけど

ものすっごく 重要です。

 

さらには

どうやら私は13年に一度の大変革期らしいのですが

まだまだ 出る。

いろんな事象に 私の決断が迫られます。

 

そのたびに 感情が激しく揺さぶられて

感情を安定させるのは おそらく人よりも得意だと自負していますが

私は感情が動かされた場合 その波は 非常に大きいものになるので

そのあと 体が影響を受けます。

 

気持ちが安定しても

身体の回復には時間がかかるのです。

 

まさに 「痛みを伴う覚醒」ですわ。

 

自分で自分を整えるのも限界があるしね。

 

ちょっと前に

激しく感情を揺らされることがあり

その後遺症に 体をなだめているところ。