戦後 日本を潰すために
CIAは 言いなりになる自民党を使い 政治から日本人を排除してきました。
現在の内閣が 統一教会だらけになったのも
アメリカの意向です。
ちょっと前まで こういうことも 陰謀論扱いになっていました。
日本の英語教育がまるで 役に立たないのは
わざとそのようにされてきたからで
日本人が皆 英語をしゃべれるようになってしまっては
世界が日本に席捲されてしまうと 危惧した欧米によって
意味の無い英語教育が 行われてきました。
日本は 国連にとっての 唯一の敵対国なので
あらゆる 役に立たない どころか 有害な廃棄物の最終処理場として
使われてきました。
日本人には 何をしてもいいと 世界中が考えているのです。
あらゆる 腐った利権の 処理場として
実は
第二次世界大戦
日本軍部の技術は 世界の1000年先をいっていました。
これは 講話会で話しましたが
日清日露 大戦を通じて 日本の危険性が 世界に知れ渡り
潰していかないと 自分たちがやばいと実感したところから
戦後の日本は始まります。
出雲王朝が ヤマト王朝に譲られて その後潰されて封印していくのと
同じ過程ですね。
このような壮大な計画が
こんな形で漏れてしまったのは
あの時のCIAの力が 失われている証拠ですね。
だから
アメリカも 変化していくし
アメリカの従属国である 日本も変化せざるえないのでしょう。
そのまた後ろには
世界の皇族 貴族がいますが
彼らもまた
地位を失うことになるのかもしれません。
世界が崩壊するのは 誰の意図なのでしょうか。
支配層の目指す 世界政府のシナリオが進んでいるのだろうけれど
それを上回る 流れが 出てしまった
というのが 事実なのではないでしょうか。
うまく進んでいるように見えるけれど
巨大ブーメランが 自分たちに来ている
それに気が付いている 世界の政治家が 逃げ出している。
これから 日本も雲の子散らすように
逃げ始めるでしょう。
暗殺とか 病気とか そのような形も使いながら。
本日も妄想。