かなり以前 

ベスがシャンバラで どんな扱いを受けたのか

最近読者になっている人は 知らない。

シャンバラで銃撃戦があったとか

ベスの命が狙われたこととか

 

そういう旧勢力がまだ 存在しているのに

シャンバラが 一枚岩だと 何故言えますか。

 

どんなものにも 光と闇の部分はある。

シャンバラさえも。

 

シャンバラを宗教にしないために

私のblogは シャンバラblogに紐づけされていると

解釈しています。

 

スタッフたちが どれも真実しか語らないと?

まさか。

アンドロメダの人間さえも すべて本当のことは語れないだろう。

何故なら シャンバラに忖度しないといけないから。

 

連合の介入を面白く思わない シャンバラ勢力は存在する。

 

そのことを たとえ 質問したとしても

真実は語られない。

 

全てを 丸のみして 信頼しきって 信じ切るということは

ものすごく危ないことだ。

私のことも。

 

誰かに確かめずにはいられないかもしれないけど

言えないことも たくさんある。っていうこと。

そのためには 自分の頭で考えて 判断することが大事。

 

今の段階では 私ですら

本当のことを全部は書けない。

 

何かを信じ切りたいということは

依存したいというのと同じ。

信じ切るものは 自分の中の ハイアーセルフしかないと

私は感じています。

自分の中にしか 神はいない。

外の世界には ない。

外の世界に真実を求めても 何が真実なのか分からない。

自分で分析して 選択して 判断するだけ。

 

私のことを いちいち シャンバラに確かめたい人がいるけど

そういう人は 私のblogを読まないほうがいいです。

心が乱されます。

安心と安定を求めている人には向かないです。

 

例えていえば

私のblogは 神智学のエレメンタルエッセンスみたいな?

人を揺らし続けるもの。

 

私は 一切シャンバラに忖度しないので

シャンバラで嫌われているのですから。

 

私が発信しているのは

私の中の疑問とか こういう側面もあるよという

とんがった 斜めの見方。

乱世人間ですので

こういうときほど 本領を発揮すると自覚しています。

 

シャンバラ同様

信じないでください。

 

信じるのは 危険です。

疑って 自分で調べて。

誰が何を言おうが 自分の意見をもって。

 

宗教の危険性は 「信じる」ということ。

信じることで人は強くもなれるけど 周りが見えなくなることもあるでしょう?

他者を信じるのは 危ないのです。

信じるのは 自分の中の神性。

こういう具体例も 来月の講話会では話そうと思います。

 

誰の中にも 神様はいるのですから。

 

シャンバラの中にもいろいろな意見を持つスタッフや

アロムとかコブラさんとか

さらっと すごい真実を漏らしていることがあります。

自分で探ってください

 

彼らがどんな 立場で 話しているのか

そういうことも 考慮しながら。

 

私はこんなふうに 何にも忖度しない ストレートな人間なのだからか

様々な情報が入ってきます。

とんでもない人と繋がって 教えてもらったり。

一般人が繋がらない人にも繋がっていたりして笑えるのですが。

裏社会の情報も裏がとれたりするんだよね。

ただのおばさんなのにね。

きっとこれが 天職なのかもしれない。

 

そのうち話してもいい時期が来たら

全部暴露します。

 

直感を鍛えてください。

どんなに調べ尽くしても 分からないことだらけですから。

真実は隠されている。常に。

あなたの中の ハイアーセルフの降ろしてくる 直感が一番正しい。

 

その直感こそが 一番大事!!!

と思うからこその

私の現実の仕事でもあります。

blogとは別にね。

 

とんがってるけど こわくないよ。

 

あなたの直感は

周りがどんなにおかしいと 言ったとしても

私は支持します。