縄文古文書には
すでに 二度 人類が滅亡していると言われている。
いずれも 疫病
その対処法が 子々孫々伝わってきたと.
救うのは 水と石
この両方が必要だと。
過去二回 滅亡した中で 生き残った人間が
次の世界を一から 構築したのだという。
だから
石を使ったものを 次々出している。
ボスは 少しでも生き残る人間をつくるのが
自分に与えられた使命だと
動けば動くほど
くないちょうやら せいふやらが 邪魔だてをして
つぶしにかかる。
もうすぐ さすがのこの国でも 567騒動は終るはず。
次の 段階にいくまでに
どこまで 私たちの活動が広げられるか。
567が終わっても まだ終わらない。