児童人身売買という言葉が メディアに出てくるようになり

その実体の一部分が語られるようになった。

 

50年前から 日本の企業までも

政府までもが

連携して そのようなことに関与していることを

知って

誰にも言えなかったけど。

 

今出てきている情報も ほんの一部なんだよ。

 

この国のヒエラルキーの上部にいるものは

ほとんど関与しているといっても 大げさではないのでは?

 

10代のとき

学校の図書館で 手に取った あるジャーナリストの告発本。

なぜ 図書館にあったのか。

おそらく 寄贈本で 学校司書は中身を

しっかり確かめずに 棚に置いたんだろう。

題名は 人身売買とは全く違うものだったから。

 

にわかには 信じられない衝撃的な内容で

あのおかげで 私はすっかり世の中を斜めにみる

少女になってしまったと言っても過言ではないくらい。

 

全部本当だったんだね。

これから どのくらい暴露されていくのか・・・

 

一番核心の真実は 露にならないかもしれない。

ロンメル死でも なんでもいい。

名誉を守ることで 今後 そういうことが行われないのなら

真実が表に出てこなくても。

 

まだまだ みんなが 想像できないことが

いっぱいあるんだよ。

 

関与しているのは 犯罪組織だけではない。

あなたたちが 尊敬している人

社会的立場が 素晴らしい人

社会的に成功している企業

 

同じ人間を家畜として

扱う 惑星地球

だから 宇宙連合がシャンバラに介入しはじめたんだから。

当然シャンバラは みんな知っている。

知っているどころか・・・・

 

妄想です。