意味への意志

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気持ちが暗くなることばかり 書いていますが

 

光と闇の両方を知ったうえで

希望は捨てないという 立場がとれれば

最強ではないでしょうか。

 

今は闘いの真っ最中なので

どんな局面にも 二つの顔があるはずでして

絶望的な状況の中にも 未来を見れば 決して暗くない面がある。

常に その裏に起きていることの可能性を想像できたら

楽しいです。

 

それも 次元操作だと思うので。

 

絶望的な状況をいかに 楽観的に未来志向にとらえるか。

 

これから

大きく変動していくらしいので

その過程では 驚くことばかりになるでしょうから

常に 物事の二面性を想像する。

意味への意志を持ちたい。

 

フランクルの「夜と霧」

アウシュビッツを生き延びた人間が

絶望的な状況で 常に意味への意志を持ち続けた。

 

意味への意志を持ち続けた人間は強い。

 

もしも 全世界がロックダウンに突入したら

アロム 大暴れできるだろうなあ。

 

式神や悪魔や

総動員で楽しいだろうなあ。

 

最近読者になってくださった方は

なんのこっちゃですね。