コロナはそれほどの恐怖ではなかった。

確かに後遺症がひどいけれど。

 

本当の恐怖は 接種から4~6か月過ぎてから。

接種を先んじた他国を見て。

 

このあと

免疫が落ちている人たちの間に

もっと すごい疫病が蔓延したら どうなるのか。

 

来年以降が 本番なんじゃないの。

 

血栓で被害を受けるのは本人だけじゃない

運転中だったら?

飛行中だったら?

 

すごいなあ。

土壇場だと こんなにぐちゃぐちゃにしちゃうんだ。

何があっても 既成のシステムを壊すということは

そういうことなんだね。

 

恐怖に動かされている人は

マスクしていない人とか 接種していない人に ものすごい拒否感を感じているだろう。

必要以上に消毒して

免疫力を高める食事や サプリや あらゆるものを取り入れようと

毎日 力をいれて 生きているんだろうな。

 

力が入りすぎると何もうまくいかないけれど

 

分断は こういうふうに 力の入る人と 抜ける人をつくりだしている。

 

自然災害も含めて あらゆる可能性が迫っているからこそ

力を抜いて 達観していかないと 第六感が働かないよね。

 

最終的には 第六感がすべて。

第六感は 苦労した経験がないと なかなか手に入らない。

失敗たくさんすることで 鍛えられるものだと思うから。

 

何かにずっと依存して 守られてきた人は 感じにくい感覚なのでは?

 

これからの世界は

自分で選ばないと うまくいかないことになるから

そういう人は 生きずらい。